初雪草

朝日を撮っている公園で植栽されていたハツユキソウの掲載です。

1) 「ハツユキソウ(初雪草)」 トウダイグサ科トウダイグサ属の一年草。

2) 和名は、夏の花期になると頂部の葉が白く縁取られてよく目立ち、その姿を雪をかぶった様子に例えたものだそうですね。

3) 北アメリカ大陸ミネソタ・コロラド・テキサス原産で、日本には江戸時代末期の1860年頃に持ち込まれたそうです。

4) こちらが全景です。観賞期間は、7月~10月で、殆ど終わりに近かったです。

秋の野芥子

今回は、秋のノゲシの掲載です。春のノゲシも素敵ですが、このお花も可愛いかなって思います。

1) 「アキノノゲシ(秋の野芥子)」 キク科アキノノゲシ属の一年草または二年草。

2) 東南アジア原産で、稲作と共に日本へ渡って来た史前帰化植物だそうです。

3) この角度から見ると、蕊も可愛らしいかなって思います。

4) 和名は、春に咲くノゲシ(ハルノノゲシ)に似て、秋に咲くことから付けられたそうです。

杜鵑

我が家のホトトギスがやっと咲きだしました。今年は少し遅れた気がします。と言うのも、一番良い場所辺りを青虫に食害され、そこは、いまだに蕾も付いていません。

1) 「ホトトギス(杜鵑草)」 ユリ科ホトトギス属の多年草。 別名:トード・リリー

2) ホトトギスは日本の特産種で、主に太平洋側に自生する多年草ですが、このお花は、その園芸品種かと思います。

3) 和名の「ホトトギス」は、「杜鵑草」の意で、花の紫色の斑点の様子を鳥のホトトギス(杜鵑)の胸にある斑点に見立てたことによるものだそうです。

4) それにしても、面白い色合いで、花姿も独特かと思います。

背高泡立草

セイダカアワダチソウが奇麗に咲いていました。少し盛りを過ぎたお花もありましたが、全体的には見頃な感じでした。

1) 「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」 キク科アキノキリンソウ属の多年草。

2) 北アメリカ原産で、日本には、明治時代末期に園芸目的で持ち込まれ、昭和の初めには帰化植物として全国に広がっていたそうです。

3) 一説には、花の少ない時期に咲くものか、蜜源として、養蜂業者が全国に広めたとも言われているそうです。

4) 少し引いて撮ってみました。土手にいっぱいの花を咲かせ、この様な群生も奇麗かなって思います。

ハマエンサス

我が家のハエマンサスと言うか、マユハケオモトが花を咲かせだしました。私は、このお花、マユハケオモトの名前で憶えています。

1) 「ハマエンサス」 ヒガンバナ科マユハケオモト属(ハエマンサス属)スカドクスス属の多年草。 別名:マユハケオモト(眉刷毛万年青)

2) マユハケオモトに代表される冬生育(夏休眠)タイプは、ハエマンサス属に分類されていたため今もその名で広く扱われていますが、現在、植物学的には近縁のスカドクスス属に分類されているそうです。

3) 冬生育タイプは、葉が分厚く、無毛で、夏に葉をつけたまま、または落葉して休眠し、9月下旬から11月上旬に開花します。夏生育タイプは、ギボウシのような薄い葉をもち、6月上旬から8月下旬に開花し、冬に葉をつけたまま、または葉を落として休眠するそうです。

4) 数鉢あるのですが、花が咲きだしていたのは2鉢で、こちらが片方の全景です。