お辞儀草

今回は、我が家で咲いていたオジギソウです。何時でも撮れると思い、つい撮り忘れていました。

1) 「オジギソウ(お辞儀草、含羞草)」 マメ科ネムノキ亜科オジギソウ属の多年草(園芸的には一年草扱い) 別名:ネムリグサ(眠り草)、ミモザ。

2) 南アメリカ原産で、日本には、江戸時代後期にオランダ船によって持ち込まれたと言われています。なお、ミモザはオジギソウの学名に由来する植物名ですが、日本語では、アカシア類の花を呼ぶ名としても使われています。でも、本来は誤用だそうです。

3) 早いもので、もうこの様な種が出来ているのですね。茎にも鋭い棘がありますが、この実も棘だらけですね。

夾竹桃

今朝は、小雨の降る夜明けで早朝散歩は中止にしました。そこで先だって撮っていたキョウチクトウの掲載です。

1) 「キョウチクトウ(夾竹桃)」 キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木、もしくは常緑小高木。

2) インド原産で、庭園樹や街路樹に使われますが、中毒事例がある有毒植物としても知られています。

3) 強力な毒成分(強心配糖体のオレアンドリンなど)が含まれ、キョウチクトウを燃やして出た煙にも残るそうです。

4) 少し引いて撮ってみましたが、ほゞ満開状態でした。

蔓茘枝

今回は、台風が来る前に撮っていたツルレイシの掲載です。ニガウリとかゴーヤの方が分かり易いですかね。

1) 「ツルレイシ(蔓茘枝)」 ウリ科ツルレイシ属の多年草(日本では一年草扱い) 別名:ニガウリ(苦瓜)、ゴーヤ

2) 原産地は熱帯アジアで、標準和名の「ツルレイシ」は、イボに覆われた果実の外観と、完熟すると仮種皮が甘くなるという2つの形質が、ムクロジ科の果樹であるレイシ(ライチ)に似ていることに由来するそうです。

3) 農学・園芸学では「ツルレイシ」を用いることが多いですが、生物学では近年「ニガウリ」を用いることもあるそうです。

4) こちらは、まだ小さかったですが、実で、もう少し大きくなると食用に成るのでしょうかね。

柳葉ルイラ草

今朝は台風の影響で、かなりの風雨となっています。仕方ないので、今回もブログ「今日の朝景」はお休みです。こちらは、以前溝から生えていたお花を掲載した事が有りますが、我が家のヤナギバルイラソウが奇麗に咲いていたので、また撮ってみました。

1) ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)」 キツネノマゴ科ルイラソウ属の多年草。 別名:コモン・ルエリア

2) 熱帯アメリカ、アフリカ原産で、ルイラソウ属は、一般的に耐寒性がありませんが、ヤナギバルイラソウは比較的耐寒性があります。

3) ルイラソウ属の中では、よく似たお花にムラサキルエリアがありまが、花がよく似ていても、ヤナギバルイラソウの方が葉が細長いので見分けが付きます。

4) こちらがほゞ全景です。根詰まりしたのか、今年はお花が少ない感じです。

檜扇

今朝はどんよりとした曇り空で、時折小雨も降る夜明けとなりました。午後からは、本格的な雨予報です。そこで今回は、我が家で咲いていたヒオウギの掲載です。

1) 「ヒオウギ(檜扇)」 アヤメ科アヤメ属の多年草。

2) 従来はヒオウギ属に属するとされていましたが、2005年になって分子生物学によるDNA解析の結果からアヤメ属に編入されたそうです。

3) ヒオウギは山野の草地や海岸に自生する多年草で、高さは60 – 120センチメートル程度。葉は長く扇状に広がり、宮廷人が持つ檜扇に似ていることから命名されたと言われているそうです。