朝日を撮っている公園の側で、ヤツデが実っていました。
土手を挟んで近寄れないものか、SONYのコンデジでアップで撮ってみました。
1)「ヤツデ(八つ手)」 ウコギ科ヤツデ属の常緑低木。
2)それにしても、ヤツデの実って、こんな形をしていたのですね。蕾と良く似た感じがします。
3)葉はつやがあり、やや厚手。形は文字通り掌状だが、7つまたは9つ(奇数)に裂けており、8つに裂けることは稀だそうです。
4)花は晩秋に咲き、果実は翌春に黒く熟すそうですので、これは熟していない実なのでしょうね。
私は2月中旬にお花撮影したのですが、それ以後の実を
確認してませんでした。
そうですね。蕾に似てます~~~。
これが若い実で後日、黒く熟すのでしょうね。
こちらのご近所でも再確認してみます。
メロンさん
コメント有難うございます。
ヤツデって、花は撮りますが、見は余り撮った事がないのですよね。
何時も花を撮っている所など、花の後剪定をしてしまっていました。
季節的にも今が見の生る時期ですので、これが熟れて黒くなるのでしょうね。そちらでも見れると良いですね。
こんにちは。
そういえばヤツデのところでこういう実を見たように思います。
写真は撮ってないのですが…。
これから黒くなるのでしょうね。
静さん
コメント有難うございます。
静さんも、ヤツデの実をご覧に成られたことがあるのですね。
これが熟すと、黒くなってくるのだと思います。
こんばんは
そういえば ヤツデの花はよく撮りますが
実は撮ったことがなかったような…
これからは 実も気にかけてあげなければと…
あららままさん
コメント有難うございます。
私も今まで、ヤツデの花は撮っていましたが、実は初めて撮りました。
でも、これ位の時も良いですが、黒く熟れ始めた頃も可愛らしいようですので、そちらでも見つかると良いですね。