花片喰

今回は、今が盛りと咲き出したハナカタバミの掲載です。カタバミとしては、大きめの花で、見応えがありますね。

1) 「ハナカタバミ(花片喰)」 カタバミ科カタバミ属の多年草。 別名:オキザリス・ボーウィー

2) 原産地は南アフリカのケープ地方。 日本へは江戸時代に観賞用として渡来したそうです。

3) 日陰の部分とお日様が当たっている部分では、随分色合いが違って撮れますね。

4) 花は径3~5cm位で濃い紅紫色の5弁花、中心部が黄色です。

紫菀

今回のお花は、花期的に撮るのが少し遅れた感じのシオンです。色合いも花姿も素敵で、私の好きな花のひとつです。

1) 「シオン(紫菀)」 キク科シオン属の多年草。 別名:ジュウゴヤソウ(十五夜草)、オモイグサ(思い草)

2) 中国北部、朝鮮半島、シベリアの原産といわれ、古くは薬用植物として中国・朝鮮から日本に伝えられたとされ、平安時代ごろからは観賞用に栽培されていたそうです。

3) 開花期は夏から秋(8-10月)で、花径は3 – 3.5㎝ 。花は周囲に花弁のような薄紫色の舌状花が一重に並び、中央は黄色の筒状花の花を咲かせます。

4) 草丈が高いものか、上の花の咲いている部分だけを撮ってみました。

匙面高

今回のお花は、花友達のお宅で咲いていたサジオモダカです。小さなお花ですが、こうしてアップで見ると可愛らしいお花だと思います。

1) 「サジオモダカ(匙面高)」 オモダカ科サジオモダカ属の多年草。

2) 北日本や東アジア、中央アジアの湖沼やため池などに生息し、西日本にも見られるが、栽培個体が逸出したものであるとされているそうです。

3) 花の色は白かうすい桃色、雄しべは6本、雌しべは多数で、地中に形成した塊茎で越冬するそうです。また、塊茎を乾燥させたものには抗腎炎作用があり、沢瀉の名で漢方薬として用いられるそうですね。

4) こちらは葉っぱです。和名は、葉の形がさじ(スプーン)に似ていることによりつけられた名前だそうです。スプーンに似ていますかね。

秋海棠

本家と我が家で咲いていたシュウカイドウを撮ってみました。ベゴニアに似た感じがしますが、原種系で、チョット感じが違うお花でしょうかね。

1) 「シュウカイドウ(秋海棠)」 シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の多年草。

2) 原産地は中国で、江戸時代に渡来した帰化植物だそうですね。

3) 和名は、バラ科の海棠(カイドウ)に似た花を秋に咲かせていることから、秋海棠(シュカイドウ)との名前がついたそうです。

4) こちらは、株分けをして頂いた本家のお花です。

吾亦紅

今回のお花は、朝日を撮っている公園の猪名川水系河川敷で育つ植物コーナーで見かけたワレモコウの掲載です。

1) 「ワレモコウ(吾亦紅、吾木香、吾妹紅)」 バラ科ワレモコウ属の多年草。

2) 源氏物語にも見える古い名称で、漢字表記においては吾木香、我毛紅、我毛香、我妹紅など様々に書かれてきましたが、「〜もまた」を意味する「亦」を「も」と読み、「吾亦紅」と書くのが現代では一般的だそうです。

3) パソコンに取り込むまで気が付かなかったのですが、花穂の先で花が咲いていました。

4) この様にたくさんの花が咲き、見ていても可愛らしいものですね。