土筆

チョッと旬を過ぎていたようですが、土筆を撮って来ました。
子供の頃は、この土筆を、おひたし や卵とじ にして食べたのを思い出します。

1)「ツクシ(土筆)」 トクサ科トクサ属のスギナ(杉菜)の胞子茎。

2)日本に生育するトクサ類では最も小柄である。浅い地下に地下茎を伸ばしてよく繁茂します。

3)「ツクシ(土筆)」は春の山菜として親しまれていて、袴を取って茹でて灰汁を抜き、だしで軟らかく煮たり、佃煮にしたりして食用とするそうです。

4)完全に頭が開いて、胞子を飛ばしているところでしょうか・・。

クルサル 桜

今回のお花は、クルサルと言って、イギリス生まれの桜です。
朝日を撮っている公園の近くにあるのですが、早朝なものか、色合いがいまいち綺麗に出ていませんね。実際は、もっと明るい感じの色合いです。

1)「クルサル」 バラ科サクラ属の亜高木。

2)英国の桜研究家イングラムが大山桜と千島桜の交配により育成した品種で、両者の学名に因んでこの名がつけられましたが、現在では寒緋桜と千島桜の交配によるものと言われているそうです。

3)寒緋桜から思うと、もっと明るい色合いで、花の開き方も、こちらの方が大きく開きます。

4)こちらが全景ですが、余り大きくならない品種のようです。

寒緋桜

以前、ヒュウガミズキが咲いていた近くのカンヒザクラを撮って来ました。
結局この場所には、ヒュウガミズキは咲いていなかったのですが、枯れたのでしょうかね。
カンヒザクラはほぼ満開状態でしたが、花が余り開かないので迫力に欠けますね。

1)「カンヒザクラ(寒緋桜)」 バラ科サクラ属でサクラの原種の一つ。別名:ヒカンザクラ(緋寒桜)、タイワンザクラ(台湾桜)、ヒザクラ(緋桜)

2)もう少し花が開くと綺麗なのでしょうがね。私的には、いまいちの桜です。

3)でも、この桜との交配種で、色んな桜が作出されていますね。

4)こちらは全景ですが、今期は、花付が悪い感じでした。

日向水木

昨日は、トサミズキを掲載しましたが、やっとヒュウガミズキも見つけましたので掲載です。
このお花は、植木屋さんが販売用に仮植えているもので、何時なくなるか分からないお花です。何時でも見れる場所のお花を探しておかないといけないですね。

1)「ヒュウガミズキ(日向水木)」 マンサク科トサミズキ属の落葉低木。別名:ヒメミズキ

2)ヒュウガミズキは近畿地方(石川県から兵庫県)の日本海側の限られた地域の岩場に自生して、本種に類似したものにも、イヨミズキなど地名を冠した名称のものがありますが、いずれも必ずしも原生地とは限りません。本種の名称も、別名のヒメミズキが訛ったとの説があり、また、宮崎県の自生地は、後年の発見であり、日向地方ではなさそうです。

3)トサミズキは、花房の花の数が7~10個と多いですが、このヒュウガミズキは1~3個と少なく葯(雄蕊の先)は黄色で判別は容易です。

4)こちらが全景です。トサミズキより小さなお花ですが、花数は、こちらの方がたくさん咲きます。

土佐水木

昨日撮って来たトサミズキの掲載です。
一緒にと思い、ヒュウガミズキのあった場所にも行ったのですが、枯れたのか無くなっていました。また何処かで咲いているのを見つけて来ないと・・。

1)「トサミズキ(土佐水木)」 マンサク科トサミズキ属の落葉性低木~小高木。

2)四国に分布し、高知(土佐)の蛇紋岩地に野生のものが多く見られるため、この名前が付けられたようです。

3)この角度は、一眼では無理だったものか、コンデジで撮っています。

4)7~10個の丸みのある黄白色の小花が連なり、花序になって下垂して咲きます。黄色い花弁と赤い雌しべのコントラストが美しいお花ですね。