蒲公英

今回は、池の周りで咲いていたタンポポの掲載です。
今の時期ですので、一株に一輪しか咲いていませんでした。

1) 「タンポポ(蒲公英)」 キク科タンポポ属の多年草。

2) 日本でよく知られるタンポポには、古来から自生していた在来種(日本タンポポ)と、明治以降に外国から持ち込まれた外来種があるそうです。

3) 在来種は外来種に比べ、開花時期が春の短い期間に限られ、種の数も少なく、また、在来種が種子をつくるためには、他の株から花粉を運んでもらって実を結び子孫を増やす必要から、同じ仲間と群生しているそうです。一方で外来種は、一年中いつでも花を咲かせ、かつ一個体のみで種子をつくることができるため、在来種に比べて小さな種子をたくさん作り、夏場でも見られるタンポポは概ね外来種のセイヨウタンポポだそうです。

4) 今は殆ど外来種しか見られなくなりましたが、でも、外来種も可愛らしいお花ですね。

犬蓼

何だか何時でも見かける気がするイヌタデを撮ってみました。

1) 「イヌタデ(犬蓼)」 タデ科イヌタデ属の一年草。別名:アカノマンマ

2) 和名は、ヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないという意味でイヌタデと付けられたそうです。

3) 別名のアカノマンマは、赤い小さな花や果実を赤飯に見立て呼ばれたそうですね。

4) ごく普通に道端で見かける雑草ですが、こうして見ると可愛らしいものかと思います。

藪枯らしの実

以前にも掲載した事がある様に思いますが、昨日の花散策で、余りにも奇麗に色付いていたものか、また撮って来ました。

1) 「ヤブガラシ(藪枯らし)」 ブドウ科ヤブガラシ属のつる性多年草。別名:ビンボウカズラ(貧乏葛)

2) 和名の由来は、藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示しているそうです。

3) 別名のビンボウカズラは、庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されているそうです。

4) 繁殖し過ぎるのは問題ですが、実は、色合いも素敵で可愛らしいですね。

秋の野芥子

季節の変わり目で、このところ早朝なかなか起きれなくなりました。
そこでお昼前に散歩をしているのですが、その時撮ったお花です。

1) 「アキノノゲシ(秋の野芥子)」 キク科アキノノゲシ属の一年草または二年草。

2) 和名は、春に咲くノゲシに似て、秋に咲くことから付けられたそうです。

3) 東南アジア原産で、日本全土・朝鮮・中国・台湾・東南アジアに分布。稲作と共に日本へ渡って来た史前帰化植物だそうです。

4) 花の少ない今の時期、貴重なお花ですね。

ピレア・カディエレイ

我が家のピレア・カディエレイが花を咲かせだしました。
観葉植物で、花自体は目立ちませんが、それでもアクセントには成りますね。

1) 「ピレア・カディエレイ」 イラクサ科ミズ属の多年草。和名:アサバソウ 別名:アルミニウム・プランツ

2) ベトナム原産で、緑色の葉に銀白色の斑が入り、英名をアルミニウム・プランツと言うそうです。

3) 目立つお花では無いですが、葉っぱだけよりアクセントが付いた感じです。

4) 日当たりが悪い場所ですが、この様に元気に育っています。