藪枯らしの実

以前にも掲載した事がある様に思いますが、昨日の花散策で、余りにも奇麗に色付いていたものか、また撮って来ました。

1) 「ヤブガラシ(藪枯らし)」 ブドウ科ヤブガラシ属のつる性多年草。別名:ビンボウカズラ(貧乏葛)

2) 和名の由来は、藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示しているそうです。

3) 別名のビンボウカズラは、庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されているそうです。

4) 繁殖し過ぎるのは問題ですが、実は、色合いも素敵で可愛らしいですね。

臭木の実

クサギの実を撮ってみましたが、萼が開くと可愛いのですがね。
こんなのも良いかなって思い撮ってみました。

1) 「クサギ(臭木)」 シソ科クサギ属の実。

2) もう少しで額が開きそうな感じなのですが、昨年もここからなかなか開かなかったです。

3) まだ花が残っている場所もありました。

4) 花の咲く前ごろにクサギのある土手の近くまで、草刈りをされていたのですが、如何したのか、その場所でストップしたままです。花も実も見れて良いですが、土手の草刈りはどうなったのでしょうかね。

山法師の実

ヤマボウシの実がオレンジ色に熟れていたので撮ってみました。
序にひとつ頂いて食べてみましたが、シャリとした食感で、でも、甘かったです。

1) 「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」 ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木の実。

2) 撮るのが少し遅れ、大部分が下に落ちていました。

3) 少し残っていたものを撮ったものか、一つずつしか撮れませんでした。

4) でもこの実、見た目より結構美味しかったです。

犬枇杷

そろそろ涼しく成ってくるのでしょうか、季節の変わり目に出てしまう持病が、それに掲載ネタも無かったし、2日間ほどお休みしてしまいました。
朝日を撮っている公園の草刈りが、以前の所で止まったままだったのもか、ひょっとしたらと探してみると、イヌビワを見つけました。

1) 「イヌビワ(犬枇杷)」 クワ科イチジク属の落葉小高木。別名:イタビ、姫枇杷。

2) 果実(正確にはイチジク状果という偽果の1種)がビワに似ていて食べられますが、ビワに比べ不味であることから「イヌビワ」の名がついたようです。

3) 少し引いて撮ってみましたが、小さな実がたくさん生っているでしょう。

珊瑚樹の熟れかけた実

朝日を撮っている公園でサンゴジュの実が熟れかけていました。
朝日を浴びて奇麗だったものか、撮ってみました。

1) 「サンゴジュ(珊瑚樹)」 スイカズラ科ガマズミ属の常緑小高木。

2) 日本(千葉県以西)、朝鮮半島、台湾や東南アジアの温帯~亜熱帯地域に野生するそうです。

3) 肉厚の葉っぱに水分の多い幹、防火林としても役に立つそうですね。

4) でも、もうこの様な色合いに熟れて、季節の進み方が早いなって思います。