柿の実

今朝は、どんよりとした曇り空で、明日も降雪の予報です。
元旦は日の出が見れましたが、それ以来雲の上からの顔出しだったり、曇り空だったりで、余り奇麗な朝日さんに出会えていません。
こちらのブログも花の少ない時期で、掲載ネタに苦労しますね。
今回は、朝日を撮っている公園で実っていた、柿の実です。

1) 「カキノキ(柿の木)」 カキノキ科カキノキ属の実。

2) 原産地は東アジアで、日本や韓国、中国に多くの在来品種があり、特に中国・長江流域に自生しているそうです。

3) 学術上の植物名はカキノキ、果実はカキ、あるいは一般的に両方を含めてカキ(柿)と呼ばれていて、野生状のカキノキは、「ヤマガキ」とも呼ばれているそうです。

4) 以前は、野鳥がよく食べに来ていたのですが、最近の野鳥は贅沢になったのか、今の時期でもたくさんの実が残っていました。

栴檀の実

このところ天候不順が多く、今朝も小雨の降る夜明けでした。
そこで昨日撮っていたセンダンの実を掲載します。

1) 「センダン(栴檀)」 センダン科センダン属の落葉高木。

2) 薬用植物の一つとしても知られ、果実はしもやけ、樹皮は虫下し、葉は虫除けにするなど、薬用に重宝されたそうです。

3) 木材は建築・器具用材、家具にもなり、下駄の材や、仏像彫刻に使われたこともあるそうですね。

4) すっかり葉っぱを散らしてしまって、実だけが目立っていました。

唐鼠黐

今朝は雨の夜明けで、早朝散歩は中止です。
お昼前には雨も止むようなので、できれば散歩もしたいのですが・・。
そこで、今回も木の実で、トウネズミモチの掲載です。
近くの小学校で植栽されているのですが、たくさんの実が生っていました。

1) 「トウネズミモチ(唐鼠黐)」 モクセイ科イボタノキ属の常緑高木。

2) 中国中南部原産で、日本では明治時代に確認された帰化植物だそうです。

3) 日本にもネズミモチと言う木がありますが、実の形が、トウネズミモチの方が球形に近く、ネズミモチはやや細長い様で、この木は、トウネズミモチかと思っています。

4) 引いて撮ってみましたが、たくさんの実を生らしていました。

黒鉄黐

今回は、赤い実続きで、公園で撮って来たカナメモチの実です。
毎年たくさんの実を生らせますが、野鳥さんの餌に成っているのでしょうかね。

1) 「クロガネモチ(黒鉄黐)」 モチノキ科モチノキ属の常緑高木。

2) 本州(茨城・福井以西)・四国・九州・琉球列島に産し、国外では台湾・中国・インドシナまで分布するそうです。

3) 「クロガネモチ」が「金持ち」に通じるから縁起木として庭木として好まれる地域もあるそうですね。

4) 少し引いて撮ったカナメモチの木、半分以上写っていますが、いっぱいの実が生っていますね。

万両の実

今回も我が家で実っていたマンリョウの実です。
ジュウリョウの実に似ていますが、生っている数が全然違いますね。
白実万両もあるのですが、同居人さんが育てているものか、最初の株が・・。
今は、子株が育っていて実は生っていませんでした。

1) 「マンリョウ(万両)」 サクラソウ科(ヤブコウジ科)ヤブコウジ属の常緑小低木。

2) 紅白の万両を揃えると良い感じなのですが・・。

3) こちらがほぼ全景です。右手に写っているのは、以前掲載した事のあるセンリョウです。

4) こちらも世代交代した万両で、紅孔雀と言う品種です。子株で実は生っていませんでした。