金柑

朝日を撮っている公園の近くのお宅に生っていたキンカン、実がまだいっぱい生っていました。これままにされるのでしょうか、勿体ない気もしますね。

1) 「キンカン(金柑)」 ミカン科キンカン属の常緑低木。

2) 日当たりの良い上の部分は綺麗に熟れていましたが、絵になる下の方は、まだ青さの残る実も多かったです。

3) 中国の長江中流域原産で、日本へは中国から伝わり、名の由来は、黄金色のミカン(蜜柑)の意味から金橘、金柑の中国名が生まれて、日本ではそれを音読みしてキンカンとなったそうですね。

4) こちらが全景ですが、まだいっぱいの実が残っていました。

梔子の実

朝日を撮っている公園の南側にある遊歩道脇のクチナシが色付いていたので撮ってみました。昔は、色んな物の色付けに使っていたようですが・・。

1) 「クチナシ(梔子)」 アカネ科クチナシ属の常緑低木。

2) 庭先や鉢植えでよく見られ、乾燥果実は、生薬・漢方薬の原料(山梔子・梔子)となることをはじめ、着色料など様々に利用できるそうですね。

3) 和名クチナシの語源には諸説あり、果実が熟しても裂開しないため、口がない実の意味から「口無し」という説。また、上部に残る萼を口(クチ)、細かい種子のある果実を梨(ナシ)とし、クチのある梨の意味であるとする説など、他にも様々あるそうです。

4) 野生では山地の低木として自生しますが、むしろ園芸用として栽培されることが多いそうです。

車輪梅

今回は、近くのお宅で実っていたシャリンバイの掲載です。全景は、他の場所で、私的な物が写らない場所に植栽されていたのを撮りました。

1) 「シャリンバイ(車輪梅)」 バラ科シャリンバイ属の低木。

2) 日本(東北地方南部以南)、韓国、台湾までの海岸近くに分布すし、庭木や公園樹として植栽されることも多いそうです。

3) お花も可愛らしいですが、この紫に熟した実も素敵かなって思います。

4) 実を撮らせて頂いたお宅のも全景は撮っていたのですが、色んな物が写っていて他の場所にその様な物が写らない木があったので、そちらで全景を撮りました。

黄金柾の実

今朝は、冷え込みが厳しく、何時もの持病が出て朝起きれませんでした。そこで前回同様木の実の掲載です。

1) 「オウゴンマサキ(黄金柾)」 ニシキギ科ニシキギ属の高木の実。

2) 芽吹きがよく、刈り込みによる樹形維持が容易であるため、生け垣にもよく使われているそうです。

3) 実が弾けて、中からオレンジ色の種が飛び出していました。

4) こちらが全景です。近くの公民館にあるのですが、綺麗に刈り込みをされていますね。

扉の実

今朝は、小雨の降る夜明けで早朝散歩は中止です。そこで昨日撮って来ていたトベラの実の掲載です。

1) 「トベラ(扉)」 トベラ科トベラ属の常緑低木。 別名:トベラノキ(扉の木)の弾けた実です。

2) 枝葉は切ると悪臭を発するため、節分にイワシの頭などとともに魔よけとして戸口に掲げられ、そのため扉の木と呼ばれ、これがなまってトベラと呼ばれるようになったそうです。

3) 熟した果実からは、納豆の様な粘液が付着した種子が露出するのが特徴でしょうか。

4) こちらはまだ弾けていない実です。