今回のお花も我が家で咲き出したもので、これから秋まで花期の長いお花です。
コウホネと一緒のプランターで育てているのですが、毎年可愛らしいお花を咲かせてくれます。
1)「シラサギカヤツリ(白鷺蚊帳吊)」 カヤツリグサ科リンコスポラ属(ディクロメナ属)の常緑性多年草。 別名:シューティング・スター
2)白く色づいている細長い三角形のものは苞で、実際の花は小さく、それほど目立ちません。
3)苞は5~7枚、長さ5~10cmで大小があり、中心から半分くらいまでが白くなって、これが花のように見えます。
4)こちらが全景で、コウホネを育てているプランターに細長い鉢で、半分くらい水に浸かっている状態です。それに常緑性多年草となっていますが、我が家のは外に出したままなものか、冬場は地上部が殆んど枯れますので、一旦短く切ってしまっています。また春になると芽を出してきて、今頃になると花を咲かせ出します。
シラサギカヤツリって素敵ですね。花期が長いのも魅力です。
hanakoさん
コメント有難うございます。
シラサギカヤツリって、可愛らしいお花でしょう。
それに、これから秋まで咲き続けてくれますので、長く楽しめます。
2枚目、お花も綺麗に見えます。綺麗に撮られてますね。
全景でプランターの感じが良くわかりました。
水辺の植物なのですね。涼やかです。
きちんと春になると芽がでてくれて嬉しいですね。
メロンさん
コメント有難うございます。
2枚目が、綺麗にお花が咲いている状態なのですよね。
後のは、蕾の状態と同じです。
全景で右に見えているのがコウホネなのですが、まだ花が咲いたことが無いです。今年はプランターに直接植え込んでみたのですが、お花が咲いてくれると良いのですがね。
このプランターにもメダカを入れているのですが、今年はたくさんの子供が生まれました。
こんにちは。
シラサギカヤツリ、涼しげですね♪
スッとした姿が可愛らしくて素敵です~。
静さん
コメント有難うございます。
シラサギカヤツリって、本当に涼やかな感じでしょう。
苞の色が特に可愛らしいですよね。
シラサギカヤツリ 涼しげで スラッとして素敵です。
昨年 shinさんのところで拝見し、連れてきたのですが
春になっても芽が出ませんでした。
また挑戦しようか 迷っています。
あららままさん
コメント有難うございます。
シラサギカヤツリって、本当に涼やかな感じで素的ですよね。
あららままさんも連れて帰られたのですね。
でも、春になっても芽が出なかったとか・・。
どの様な育て方をされているのでしょうかね。
私はご覧の様にプランターに水を張り、三分の二位に土を入れてコウホネを直接植えています。
古いプランターを切って仕切りにし、残りの三分の一位に水位を調節する為大磯砂を入れています。
ここに長めの鉢に植えたシラサギカヤツリを半分位水に浸かるようにしているのですが、冬の寒さで葉っぱは枯れても、翌年は新芽を出してくれますよ。