梅花黄蓮

ここ数年咲かなった我が家のバイカオウレンが、やっと数輪ですが、咲いてくれました。以前は、鉢一面に咲いていたのですが、やはり数輪では寂しいですがね。

1) 「バイカオウレン(梅花黄蓮)」 キンポウゲ科オウレン属の多年草。 別名:ゴカヨウオウレン(五加葉黄蓮)

2) 本州(東北地方南部~近畿、中国地方西部)の山地の森林内にある、腐植質に富んだ湿った場所で育っています。

3) 花の直径は1.5cmほどで、白い花弁に見える部分は萼片で、花は、根元からまっすぐに伸びた高さ3~10cmの花茎の先端に1輪咲きます。

4) こちらが全景ですが、以前は、この鉢いっぱいに咲いていたのですが、栄養不足なのでしょうかね。

タネツケバナを掲載したものか、昨日、ナズナも探して来て撮って来ました。

1) 「ナズナ(薺)」 アブラナ科ナズナ属の越年草。 別名:ペンペングサ、シャミセングサ(三味線草)

2) 花自体は、こうして見るとタネツケバナに似ていますよね。でも、実の形が違うものか、判別は簡単だと思います。

3) 春の七草の一つで、若葉は食用にもなり、ムギ栽培の伝来と共に日本に渡来した史前帰化植物と考えられているそうです。

4) 和名ナズナの由来は諸説あり、早春に開花して夏になると枯れることから「夏無き菜」、つまり夏無(なつな)から変化したという説など色々あるそうです。

種漬花

今回は、早朝散歩の帰りに撮ったタネツケバナと、後から撮り直しに行ってきたタネツケバナの掲載です。比較すると全然違いますね。

1) 「タネツケバナ(種漬花)」 アブラナ科タネツケバナ属の一年草又は越年草。

2) 早朝散歩の帰り道で撮ったタネツケバナです。コンデジで撮影しました。

3) 上の二枚は何とか見れますが、後はボツだったものか、お昼前に一眼で撮り直したタネツケバナです。やはり差がありますね。

4) 全部取り直したのに変えようかと思ったのですが、比較するのも面白いかと思い、半々で掲載してみました。コンデジは、Cannon G7X Mark II でF1.8で撮っていますが、後は一眼で、Nikon 60㎜ F2.8 のマクロレンズで撮っています。やはりコンデジと一眼では比べるのが無理かと思いました。

満作

昨日、あちらこちら花散策していて見つけたマンサクの掲載です。かなりの時間歩いたのですが、これだけしか見つかりませんでした。

1) 「マンサク(満作、万作)」 マンサク科マンサク属の小高木。

2) 日本の北海道渡島半島や本州の太平洋側から四国、九州に分布しているそうです。

3) 和名マンサクの語源は明らかでなく、早春に他の木に先駆けて花が咲くことから「まず咲く」「真っ先」が転訛した説等と諸説あるようです。

4) よく似た花で、中国原産のシナマンサクがあります。シナマンサクは、枯れ葉が残った状態で咲いていますが、日本のマンサクは、ほゞ完全に落葉してから咲きます。

薄化粧

今日から2月、早いもので今年も一ヶ月が過ぎ去ったのですね。先月中はご訪問にコメントと有難うございました。今月も宜しくお願いします。

今回は、なかなか色付いてくれなかったウスゲショウが、このところの冷え込みで染まってきたものか、撮ってみました。

1) 「ウスゲショウ(薄化粧)」 ベンケイソウ科マンネングサ属の多肉性多年草。 別名:セダム・パルメリ

2) メキシコ原産。丈夫で、比較的耐寒性もあり、春になると黄色の花がたくさん咲きますので、セダムの中でもよく栽培されています。

3) 奇麗に色付き、薄化粧の名前がピッタリかなって思います。

4) こちらは全景ですが、染まっている部分と、染まっていない部分がありました。