矢筈豌豆

今朝もどんよりとした曇り空で、お昼頃からは雨の予報です。そこで先だって撮って来ていたヤハズエンドウですが、別名のカラスノエンドウの方が分かり易いですかね。

1) 「ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)」 マメ科ソラマメ属の一年草または越年草。 別名:カラスノエンドウ(烏野豌豆)

2) 原産地は、中近東から地中海にかけての地方。この地方での古代の麦作農耕の開始期には、エンドウなどと同様に栽培されて、作物として利用された証拠が考古学的資料によって得られているそうです。

3) 一見するとソラマメの仲間とは思えないですが、よく見ると、茎が角ばっていることと、豆のへそが長いというソラマメ属の特徴を満たしています。

4) 今ではどこでも見られる雑草ですが、こうしてアップで見ると、結構可愛らしいかなって思います。

芝桜

昨日は、午後から自動車教習所に後期高齢者運転免許証講習を受けに行かなくてはいかなかったものか、午前中に少しだけ近くのお花を撮って来ました。今回は、その中からシバザクラの掲載です。

1) 「シバザクラ(芝桜)」 ハナシノブ科フロックス属の多年草。別名:モスフロックス

2) 北アメリカ原産で、4・5月頃にサクラに似た形の淡桃、赤、薄紫、あるいは白色の花を咲かせます。葉形やその匍匐性などから芝桜と名付けられたそうです。

3) 今回も一眼のマクロレンズで撮っていますが、最後の写真だけコンデジ撮影です。

4) こちらは、コンデジで撮った写真です。感じが少し違いますかね。

黄花宝鐸草

今回もまた我が家で咲きだしていた黄花ホウチャクソウの掲載です。プランターの方は、まだ咲き出していませんが、地植えの方が先に咲きだしました。

1) 「キバナホウチャクソウ(黄花宝鐸草)」 ユリ科チゴユリ属の多年草。 別名:キバナアマドコロ

2) 朝鮮半島、中国に分布するホウチャクソウの仲間で、日本でも古くから栽培されていたそうです。

3) お花を下から撮った写真ですが、角度的にこれで精一杯でした。プランターのが咲くと完全に下から撮れるのですがね。

4) 以前は、私が鉢植えで育てていたのですが、いつの間にか居なくなったと思っていたら、同居人さんが地植えに植え替えたようです。

立浪草

今回も我が家で咲いていたタツナミソウの掲載です。白花種の方が強いのか、紫花種が減って来ています。

1) 「タツナミソウ(立浪草)」 シソ科タツナミソウ属の多年草。白花種

2) 最もよく栽培されているのは、変種のコバノタツナミだそうですので、このお花もどちらか不明です。

3) こちらは紫花種ですが、段々と減って来ているように思います。白花の方が強いのでしょうかね。

4) チョットピンボケ気味で、なかなか上手く撮れないです。

紫華鬘

今回も、我が家で咲いていたムラサキケマンの掲載です。最初は一株頂いたのですが、今はあちらこちらで咲きだし、少しずつ間引いています。

1) 「ムラサキケマン(紫華鬘)」 ケシ科キケマン属の越年草。

2) 和名の由来は、花色が紫色で、花の形が仏殿に吊るす仏具の華鬘に似ていることから名づけられたそうですが、似ていますかね。

3) 日本全国に分布し、国外では中国などでも見られるそうで、木陰や林縁のやや湿ったところなどを好み、直射日光の当たらない場所に生育します。

4) 少し引いて撮った写真です。花期は4-6月ごろ。赤紫色の長さ2cm位で、キケマン属に独特の筒状の花を咲かせます。