百日草

ヒャクニチソウと言うと、昔ながらのお花を思い出しますが
今流通しているのは、ジニアと呼ばれる矮性品種が多いようですね。

1)「ジニア」 キク科ヒャクニチソウ属(ジニア属) 和名:ヒャクニチソウ(百日草)

2)原産地は、メキシコを中心に南北アメリカで、ポンポン咲きの園芸品種の様です。

3)ヒャクニチソウと言うと、昔は一重のお花が多かったと思うのですが、今は品種が増えたようですね。

4)こちらが全景で、矮性品種で可愛らしいお花でした。

百日草」への8件のフィードバック

  1. ジニアの和名がヒャクニチソウなのですね。
    スッキリしました。
    品種が多くなったのですね~。
    ポンポン咲きがとても可愛らしく、どれも好みです。

    • メロンさん
      コメント有難うございます。

      昔はヒャクニチソウで通っていたのですが、最近はジニアの方がよく使われているようですね。それに以前から思うと矮性品種が増えて、可愛らしいお花が多くなったと思います。
      ポンポン咲きのお花、可愛らしいですよね。

  2. こんにちは。

    ジニア、小さいのですね。
    可愛く咲いていますね♪
    色も白いのから少し濃いピンクまであって素敵ですね~。

    • 静さん
      コメント有難うございます。

      ジニアは、矮性品種が増えて、草丈が低いのが多くなりましたね。
      それに種類も増え、可愛らしいお花が多くなったと思います。
      このお花の色合い、咲き初めと、咲き進んだ色の差なのでしょうかね。

  3. ジニアと云うのですね。可愛らしいし色合いも優しいですね。
    山中湖でも百日草がいっぱい咲いていました。

    • hanakoさん
      コメント有難うございます。

      今は、ジニアと呼ぶ事の方が多いようですが、百日草の方が馴染みやすいですね。山中湖でもたくさん咲いていましたか・・。

  4. 矮性のジニアはよく見ますが、ポンポン咲きの花は
    初めてです。可愛いですね。4
    我が家のタネ団子からの花は昔ながらの
    百日草のようで 草丈がかなり大きくなっています。

    • あららままさん
      コメント有難うございます。

      最近は、この矮性のジニアが増えましたよね。
      でも、ポンポン咲きは初めて見られましたか、可愛らしいお花ですよね。
      あららままさんのお宅のタネ団子からは、昔ながらの百日草が育ちましたか、かなり草丈が大きくなる百日草も綺麗ですよね。

コメントは停止中です。