我が家に来て10年以上経つトキワサンザシが、今年初めて実を生らしました。
今まで剪定の仕方が悪かったらしく、昨年門の所の松を剪定してもらっている業者の方に、イヌマキや、このトキワサンザシ等も剪定してもらいました。
そうすると見事に実がなり、さすが業者さんは違うなって思いました。
1)「トキワサンザシ(常磐山査子)」 バラ科トキワサンザシ属(ピラカンサ属)の常緑低木。別名:ピラカンサ
2)ヨーロッパ南部~西アジア原産。花期は4~5月頃、11月頃に果実が赤く熟し、翌年1月頃まで果実がついている。単に「ピラカンサ」というと本種のことが多いそうです。
3)トキワサンザシは、この様に赤い実を生らしますが、よく似た種のタチバナモドキは、橙色の実を生らします。
4)こちらが少し広範囲に撮ったものですが、かなり木が大きくなっていますし、剪定前ですので見苦しく、部分的に撮ってみました。
真っ赤な実は秋の見どころですね。
ふっさりと見事な実です。
業者さんは、やはりプロ職人さんなんですね~。
最後の引いた写真も雰囲気がわかり好みです。」
メロンさん
コメント有難うございます。
こうした実を見ていると、秋だなって感じますよね。
業者さんは、やはり選定の仕方が違いますね。
10年以上前からあるトキワサンザシ、今年初めて実が生りましたもの
毎年11月に松を剪定してもらっていたのですが、昨年は、庭の木数本を剪定してもらいました。
最後の写真も11月に成ると、スッキリとした樹形になるのでしょうがね。
こんにちは。
トキワサンザシ、赤い実がたくさん生りましたね♪
可愛いですね~。
やはりプロの方に剪定してもらうのがいいのでしょうか。
静さん
コメント有難うございます。
トキワサンザシ、沢山の赤い実が生っているでしょう。
私か、同居人さんが剪定をしていた頃は、実は一度も生ったのとが無いのですがね。業者さんに剪定をしてもらうと翌年には実が生りました。
トキワサンザシの実、見事ですね。
我家も剪定してもらわないと・・・。
hanakoさん
コメント有難うございます。
トキワサンザシの実、見事でしょう。
今まで一回も実った事の無いトキワサンザシが、業者さんに剪定をしてもらった翌年には、初めて実を生らしました。
毎年11月に門の所の松だけ剪定をしてもらっていたのですが、昨年は、他の木も剪定してもらったのですよね。
やはり餅は餅屋と言う事でしょうか・・。
トキワサンザシ 本当に見事に 実が生っていますね。
やはり プロなのですね。
我が家も 年とともに手入れが難しくなっているので
考えなくては…
あららままさん
コメント有難うございます。
トキワサンザシ、植えてから10年以上経つのですが、一度も実が生ったことが無かったのですよね。
それが昨年業者の方に剪定をしてもらったら、驚く事に今年は実が生りました。やはり違うものだなって思いましたね。
それまでは、門の所の松だけは素人では、手入れが難しいものか、業者に頼んでいたのですが、昨年から庭中の木々を剪定してもらうようにしました。やはり年齢と共に、高所での作業は怖くなりますものね。