掲載ネタがないものか、我が家のカンノンチクを撮ってみました。
元々は斑入りの品種だったのですが、長年の間に緑の葉だけに成ってしまいました。
1) 「カンノンチク(観音竹)」 ヤシ科・カンノンチク属(ラピス属)の常緑小低木。
2) 1枚目が親株で、こちらは、株分けしたものです。
掲載ネタがないものか、我が家のカンノンチクを撮ってみました。
元々は斑入りの品種だったのですが、長年の間に緑の葉だけに成ってしまいました。
1) 「カンノンチク(観音竹)」 ヤシ科・カンノンチク属(ラピス属)の常緑小低木。
2) 1枚目が親株で、こちらは、株分けしたものです。
こんにちは。
観音竹は 「竹」 という名前ですが、竹ではないのですね。
ヤシ科ですか。
斑入りの品種でも斑がなくなって、緑だけになるのですね!
静さん
コメント有難うございます。
観音竹と言うと、竹の仲間かと思いますが、ヤシ科だそうですね。
元々は斑入りの葉っぱだったのですが、その部分は枯れてしまい、緑の葉の部分だけが残っています。
やはり原種に近い方が強いのでしょうね。
斑入りの観音竹があるのですね。
それに、室内ではなくお庭に置かれて大丈夫なのですね。
観音竹は大好きです。新婚のお祝いとしてお願いしたほど。
古いお話となりました(^^;
メロンさん
コメント有難うございます。
我が家の観音竹、元々は斑入りの品種だったのですが、今は緑の葉っぱだけに成ってしまいました。
それに一年中外に出していますが、こちらでは大丈夫なようです。
メロンさんは、観音竹がお好きなのですね。
新婚のお祝いって何時頃でしょうかね。
こんばんは
カンノンチク やはり外で育てられているのですね。
シュロチクから比べると カンノンチクのほうが
形が良いですね。
斑入りの葉 復活すると良いですね。
あららままさん
コメント有難うございます。
我が家のカンノンチク、一年中雨の当たる外に出しています。
シュロチクは、樹高がかなり高くなりますが、カンノンチクは、それほどの高さには育ちませんね。
その分、株が増えて、1枚目の方は、陶器の鉢を割ってしまっています。植え替えなければいけないのですが、春に成ってからと思っています。斑入り葉の部分が枯れたのは、外で育てていたせいでしょうね。