観音竹

掲載ネタがないものか、我が家のカンノンチクを撮ってみました。
元々は斑入りの品種だったのですが、長年の間に緑の葉だけに成ってしまいました。

1) 「カンノンチク(観音竹)」 ヤシ科・カンノンチク属(ラピス属)の常緑小低木。

2) 1枚目が親株で、こちらは、株分けしたものです。

観音竹」への6件のフィードバック

  1. こんにちは。

    観音竹は 「竹」 という名前ですが、竹ではないのですね。
    ヤシ科ですか。
    斑入りの品種でも斑がなくなって、緑だけになるのですね!

    • 静さん
      コメント有難うございます。

      観音竹と言うと、竹の仲間かと思いますが、ヤシ科だそうですね。
      元々は斑入りの葉っぱだったのですが、その部分は枯れてしまい、緑の葉の部分だけが残っています。
      やはり原種に近い方が強いのでしょうね。

  2. 斑入りの観音竹があるのですね。
    それに、室内ではなくお庭に置かれて大丈夫なのですね。
    観音竹は大好きです。新婚のお祝いとしてお願いしたほど。
    古いお話となりました(^^;

    • メロンさん
      コメント有難うございます。

      我が家の観音竹、元々は斑入りの品種だったのですが、今は緑の葉っぱだけに成ってしまいました。
      それに一年中外に出していますが、こちらでは大丈夫なようです。
      メロンさんは、観音竹がお好きなのですね。
      新婚のお祝いって何時頃でしょうかね。

  3. こんばんは
    カンノンチク やはり外で育てられているのですね。
    シュロチクから比べると カンノンチクのほうが
    形が良いですね。
    斑入りの葉 復活すると良いですね。

    • あららままさん
      コメント有難うございます。

      我が家のカンノンチク、一年中雨の当たる外に出しています。
      シュロチクは、樹高がかなり高くなりますが、カンノンチクは、それほどの高さには育ちませんね。
      その分、株が増えて、1枚目の方は、陶器の鉢を割ってしまっています。植え替えなければいけないのですが、春に成ってからと思っています。斑入り葉の部分が枯れたのは、外で育てていたせいでしょうね。

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