今朝はすっかり寝坊をしてしまい、お昼前のでも花散策方々散歩したいと思っています。今回のお花は、何時もの散歩コースから外れたお宅で咲いているサンシュウの掲載です。
撮りたいと思いながら、つい忘れてしまって、殆ど花は散っていました。
1) 「サンシュユ(山茱萸)」 ミズキ目ミズキ科の落葉小高木。別名:ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミ等
2) 原産地は、中国及び朝鮮半島で、江戸時代享保年間に朝鮮経由で種子が日本に持ち込まれ、薬用植物として栽培されるようになったそうです。
3) 晩秋に付ける紅色楕円形の実は渋くて生食には向かないそうですが、内部にある種子を取り除き乾燥させた果肉は生薬に利用されるそうですね。
4) 温めた牛乳にサンシュユの枝を入れ、保温して一晩置くとヨーグルトができるそうです。これは面白いかも・・。
こんにちは。
サンシュユはもう終わりが近いようですね。
可愛いお花ですよね♪
温めた牛乳にサンシュユの枝を入れて保温しておくと、ヨーグルトになるんですか!
ちょっとビックリです!
静さん
コメント有難うございます。
サンシュウのお花、もう終わりに近かったです。
何時もの散歩コースと違う場所で咲いているものか、撮りに行こうと思いながらついつい忘れて・・。
温めた牛乳にサンシュウの枝を入れて保温しておくとヨーグルトに成るそうです。私も調べていてビックリしました。
サンシュユのお花、終わりに近づいているようですが綺麗ですね。
ヨーグルトの作り方面白いですね。ビックリです。
hanakoさん
コメント有難うございます。
サンシュウのお花、核的には終わりに近いですが、可愛らしいですよね。ヨーグルトの作り方、面白いでしょう。
サンシュユの花 終わりに近いのでしょうか
それにしてもヨーグルトの作り方面白いですね。
枝が手に入れば 試して見たい気もしますが…
あららままさん
コメント有難うございます。
サンシュウのお花、終わりに近かったです。
温めた牛乳に切った枝を入れておくとヨーグルトになるそうで、チョット試してみたくなりますよね。
ブルガリアにはヨーグルトの木と呼ばれる木があり、サンシュユはヨーグルトの木の親戚にあたるそうです。
サンシュユのお花の終わりの時期なのですね。
1枚目に興味を持ちました。。
花びらが落ちた後は雌しべが蝋燭の芯のようですね~。
このようになるのか~~と・・・(^^)
メロンさん
コメント有難うございます。
サンシュウのお花、花期的に終わりに近かったです。
1枚目ですか、花びらが散った後の姿、面白い感じですよね。
でも、これだけたくさんの花が咲くのに、花数から比べると実はそれ程多くは無いでしょう。