今朝は、生憎の小雨の降る夜明けと成りました。
そこで昨日撮っていた、我が家のコエビソウの掲載です。
1) 「コエビソウ(小海老草)」 キツネノマゴ科キツネノマゴ属の常緑低木状になる多年草。別名:ベロペロネ
2) 原産地はメキシコで熱帯植物ですが、関東地方南部では戸外でも越冬可能なようですね。
3) 名前の由来は、花のつく穂が苞に覆われていて、その形が小海老の尻尾に似ていることによるそうですね。花はその苞の間から顔を出しますが、余り目立ちません。
4) こちらが全景です。半日陰状態の場所ですが、結構花付きも良いようです。
shinさん♪ こんにちは(#^-゜#)v
コエビソウって面白いお花ですよね♪
ネーミングもぴったりきますしね(*^-^)ニコ
信ちゃんさん
コメント有難うございます。
コエビソウって、本当に面白い形をしたお花ですよね。
ネーミングも、この色合いだと茹でたエビでしょうか
緑の花と言うか、苞に成るのですが、薄緑のもあるのですよね。それは生の感じがしました。
こんにちは。
コエビソウ、綺麗に咲いていますね♪
うちにもあったのですが、いつのまにかなくなりました…。
静さん
コメント有難うございます。
コエビソウ、綺麗に咲いているでしょう。
静さんのお宅にもあったのに、何時の間にか家出をされてしまったのでしょうかね。
コエビソウ、名前にピッタリのお花ですね。
一枚目の写真、今にも動き出しそうな気がします。
毎年、綺麗に咲いてくれるのは嬉しいですね。
このお花は、shinさんの処で初めて拝見しました。
hanakoさん
コメント有難うございます。
コエビソウって、本当に名前がピッタリのお花ですよね。
1枚目ですか、有難うございます。
でも、このお花って、苞が緑の種類もあるのですが、そちらは生のエビで、このお花は、茹でたエビに見えませんか
毎年咲いてくれるのは嬉しいですよね。
hanakoさんは、私のところで初めて見られたのですね。
コエビソウ 何時もshinさんのところで拝見していますが
本当に面白い形の花で 名前がぴったりの花ですね。
あららままさん
コメント有難うございます。
コエビソウ、関西では、地植えで越冬出来るものか、植えたままで手入れもしないのですが、毎年元気に咲いてくれます。面白い形で、本当に名前がピッタリですよね。