今回のお花は、昨日花散策の時に撮って来たアレチヌスビトハギです。
お花自体は可愛らしいのですが、ひっつき虫の実には困りますね。
私がブログを始めたころには、殆ど見かけなかったお花ですが
ここ十数年で一気に繁殖範囲を広げて来ました。
1) 「アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)」 マメ科ヌスビトハギ属の多年草。ネットで見ると一年草と成っているサイトもありますね。でも、毎年同じ池で見ていて、一年草とは思えないです。
2) 色合いも花姿も可愛らしいのですが、これでひっつき虫でなかったら幾ら増えても良いかなって思いますがね。
3) 少し引いてみましたが、こうして見ていても可愛いですよね。
4) でも、これが池の土手いっぱいに生えていると嫌になります。
こんにちは。
アレチノヌスビトハギ、可愛いお花ですよね。
私のところの近所ではそれほどは見かけないのですが、たくさん生えていると引っ付き虫の実に困ることになりそうですね。
静さん
コメント有難うございます。
このアレチヌスビトハギ、可愛らしいですがね。
本当にひっつき虫には困ったものです。
そちらでは、まだそれほど広がってはいないのですね。
朝日を撮るためフェンスに近づくには、このヌスビトハギがいっぱい生えているところを通らなくてはいけないので、実がなる前に刈り取ってほしいです。
アレチノヌスビトハギ、色も綺麗ですし可愛い可愛らしいですね。
こちらでは見かけないお花です。
hanakoさん
コメント有難うございます。
アレチヌスビトハギ、色合いも素敵ですし、可愛らしいお花なのですがね。問題は実なのですよ。
ひっつき虫の実で、注意していてもズボンにいっぱい着いていることがあります。
そちらでは見かけないお花ですか、それだけ管理が確りされているのでしょうかね。
増えだしたら手の付けようが無いほどに蔓延りますから困りますよ。