真夏の間少し休んでいたハイビスカス・ロバツスが、スイレンボク同様に選定をしたら、また元気に咲きだしました。
新芽に咲く花木の種類は、適度の剪定が必要なようですね。
今日は通院日なものか、帰ってから皆さんの所には訪問させて頂きますね。
1) 「ハイビスカス・ロバツス」 アオイ科フヨウ属の常緑低木(矮性品種)。
2) 原産地はマダガスカルで、暑さには強いですが、寒さには弱く、部屋の中でしか越冬出来ないようです。
3) かなり前になりますが、ブロ友さんから種を頂き、それ以来毎年可愛らしいお花を咲かせてくれます。
4) こちらが全景です。雫が付いているのは、散水雫です。
ハイビスカス・ロバツス、毎年綺麗に咲いてくれるのですね。
shinさんのお世話が上手なんですね。
hanakoさん
コメント有難うございます。
ハイビスカス・ロバツス、毎年咲いてくれて嬉しいお花です。
二鉢に増やしていたのですが、冬越しの時、一鉢枯らしてしまいました。ですので、世話が上手と言う事は無いです。
shinさん♪ こんにちは(#^-゜#)v
ハイビスカス・ロバツスも剪定で二度楽しめるのですね♪
花であっても世話をすればちゃんと応えてくれるのですね♪
華奢なところ、お花の色の優しさや花弁の柔らかさから
ハイビスカスというより芙蓉のほうが似合って感じがしますね♪
信ちゃんさん
コメント有難うございます。
ハイビスカス・ロバッス、このお花も新芽に花が咲きますので、やはり選定をするとまた咲きだしますね。
お花もやはりお世話をしないと駄目なようですよ。
可憐な感じの花姿に色合いも優しい感じでしょう。
ハイビスカスより芙蓉の方が似合っていますかね。
こんにちは。
ハイビスカス・ロバツス、以前にも見せていただきましたが、可愛いお花ですよね♪
選定でまた咲いてくれたのは嬉しいですね~。
静さん
コメント有難うございます。
今年は、スイレンボクもそうでしたが、このハイビスカス・ロバッスも剪定をしたところまた咲きだしました。
やはり適度の剪定は必要なようですね。
ハイビスカス・ロバッス 剪定したらまた咲いたのですね。
かなり間延びしますので 剪定すると良いのですね。
我が家も剪定してみます。
もう遅いかしらね。
あららままさん
コメント有難うございます。
やはりハイビスカス・ロバッスも剪定をしたところ、新しく伸びた枝に花を咲かせだしました。
それに我が家のも間延びしていましたので、少しコンパクトにしようと剪定をしたのが良かったようです。
冬越しのためには、先手をしたほうが管理がし易いですし、まだ花も咲くかも知れませんよ。
ハイビスカス・ロバツスはとても素敵なお花ですね。
色合いも姿もいつも可愛らしく思います。
たっぷりの雫もお似合いです(^^)
メロンさん
コメント有難うございます。
ハイビスカス・ロバツスって、可愛らしいお花でしょう。
色合いも花姿も可愛らしいですものね。
散水雫ですが、雫が付いたのも瑞々しい感じで良いですよね。