最近は、お花が少なくなり、木の実や草の実が目立つように成りました。
今回もスキミア・リーベシアナの実の掲載です。
普通は赤い実が多いようですが、白い実があったので撮ってみました。
スキミアは日本原産のミヤマシキミがヨーロッパで品種改良されたもので、多くの品種がありますが、非常に高価なものが多く、そのほとんどがパテント付の様ですね。
1) 「スキミア・リーベシアナ」 ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。
2) 雌雄異株で、結実には雌株と雄株が必要なようです。「ミヤマシキミ」「実橘」の名前で販売されている実付きの苗は雌株で、 「スキミア」の名前で販売される花付きの苗は雄株だそうです。
スキミア・リーベシアナって可愛らしい実ですね。
雌株と雄株の事まできちんと調べていらっしゃるのはすごいです。
私にはその気力はもうありません。
hanakoさん
コメント有難うございます。
スキミア・リーベシアナって、可愛らしい実ですよね。
雌雄異株ですので、両方無いと実が生らないようです。
気力は、私も衰えて来たと思いますが、でも、もう少し頑張らないといけませんしね。
shinさん♪ こんにちは(#^-゜#)v
スキミア・リーベシアナですか♪
可愛らしい実ですね♪
いかにも品種改良品という感じで。。。(^▽^笑)
信ちゃんさん
コメント有難うございます。
スキミア・リーベシアナって、原種は日本産らしいですが、ヨーロッパで品種改良された様です。
白い実は珍しいようで、通常は赤い実が多いですね。
こんにちは。
スキミア・リーベシアナというのですね。
いろいろな植物があって、特に園芸品種は覚えきれないです。
白い実が可愛いですね♪
雄株と雌株が違う名前で売られているのは、ちょっとややこしいですね。
静さん
コメント有難うございます。
スキミア・リーベシアナ、可愛らしい実ですよね。
本当に園芸品種の名前は、私も覚えきれないです。
白い実は珍しいようで、普通は赤い実の様です。
雌雄異株で、其々が違う名前と言うのも面白いですよね。
スキミア・リーベシアナ 白い実が可愛いですね。
むかし スキミアの花付きの株を連れて来たことがありますが
実は見たことがないと思いましたら 雄株だったのですね。
あららままさん
コメント有難うございます。
スキミア・リーベシアナって、赤い実は見かけますが、この白い実は初めて見ました。あららままさんも昔、スキミアの花付の株を連れて来られた事があるのですね。でも、実が生らなかったのでしたら雄株だったのでしょうかね。