以前同じセイダカアワダチソウを掲載しましたが、余りにも早すぎたものか、もう少し咲いてからと思い、また撮って来ました。
でも、奇麗に咲いている時期って何時頃なのか、撮るのが難しいですね。
1) 「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」キク科アキノキリンソウ属の多年草。
2) 北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物として導入された帰化植物だそうです。
3) こうしてみると結構可愛らしいお花ですね。
4) これが一番奇麗に咲いていました。これ位になると見応えがありますね。
以前同じセイダカアワダチソウを掲載しましたが、余りにも早すぎたものか、もう少し咲いてからと思い、また撮って来ました。
でも、奇麗に咲いている時期って何時頃なのか、撮るのが難しいですね。
1) 「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」キク科アキノキリンソウ属の多年草。
2) 北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物として導入された帰化植物だそうです。
3) こうしてみると結構可愛らしいお花ですね。
4) これが一番奇麗に咲いていました。これ位になると見応えがありますね。
shinさん♪ こんにちは(#^-゜#)v
セイタカアワダチソウは草木染に使われるようですよ♪
仕上がりはとてもきれいな黄色になるそうです♪
ちょうどお花の色に染めあがるんですね(*^^*)
信ちゃんさん
コメント有難うございます。
セイダカアワダチソウって、草木染に使われるのですか
仕上がりが黄色って、お花の色と同じ様に成るのですね。
セイダカアワダチソウから蜂蜜を採取すると言うのは聞いたことがありますが、草木染の事は初めて知りました。
こんにちは。
セイタカアワダチソウは長く咲いているような気がするのですが、あちこちで見かけるからでしょうか。
小さなお花一つ一つは黄色で可愛いですね♪
静さん
コメント有難うございます。
セイダカアワダチソウって、花期が長く感じられますが、咲く場所で多少開花時期が違うものか、余計にその様に感じられるのでしょうかね。小さなお花ひとつひとつも可愛らしいですよね。
やはり、最後のがとても綺麗に思います。
お花の新鮮で見頃の時期をとらえると嬉しいですよね。
セイタカアワダチソウを撮るのは難しく思います。
メロンさん
コメント有難うございます。
私も最後のが一番奇麗に咲いていたかなって思っていました。
本当に、お花の見頃の時期をとらえると嬉しいですよね。
私もセイダカアワダチソウを撮るのって難しいと思います。
日本では切り花用として入って来たのですか、知りませんでした。
でも云われてみると、華やかさがあり鑑賞用に向いているかもしれませんね。
hanakoさん
コメント有難うございます。
日本には、最初は切り花用として入って来たそうですが、全国的に広めたのは、花の少ない時期に咲く蜜を集めるため養蜂業者だったようです。チョットあくのある蜜らしいですが、それでも今の時期には貴重な蜜源だったのでしょうかね。
セイタカアワダチソウ 本当に綺麗に咲いていますね。
最後の見ごたえがありますね。
仏様用のお花の中に入っているのをたまに見かけますが
切り花用として入ってきたのですね。
あららままさん
コメント有難うございます。
セイダカアワダチソウ、最後のは見応えのあるお花でしょう。
仏壇用のお花の中に入っていることも有るのですね。
元々切り花用として入って来たものらしいですので、それも不思議ではないですかね。