ハルジオンは撮り損なってしまいましたが、ヒメジョオンは何とか撮れました。
と言うか、ヒメジョオンの方は、これからが花期ですがね。
1) 「ヒメジョオン(姫女菀)」 キク科ムカシヨモギ属の一年草。
2) 北アメリカ原産で、日本には1865年頃に観葉植物として導入され、明治時代には雑草となっていたそうです。
3) 同属のハルジオン(春紫菀)と共に、道端でよく見かける雑草で、ハルジオンより一回り小さな花を咲かせます。
4) 私的には、こちらのお花より、ハルジオン(春紫菀)の方が好みかなって思います。
おはようございます。
ヒメジョオン、咲きだしたんですね。
私もどちらかと云うとハルジオンの方が・・と思いますが
こちらも可愛らしくて好きです。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
ハルジオンから思うと、ヒメジョオンは1ヶ月ぐらい遅れて咲きだしますかね。今の時期、上手くいくと両方見れるのですが
hanakoさんも、やはりハルジオンの方が可愛いと思いますかね。
私も、こじんまりと纏まって咲くハルジオンの方が好きです。
こんにちは。
ハルジオンはヒメジョオンに比べると、あまり見かけないようにも思います。
ヒメジョオンはあちこちで見かけますが…。
花期もヒメジョオンのほうが長いですね。
どちらも可愛らしい野草だと思います。
静さん
コメントありがとうございます。
ハルジオンの方がヒメジョオンより数が少ないですかね。
何せヒメジョオンの増え方は異常ですものね。
核的にもヒメジョオンの方が長いですよね。
どちらも可愛らしい野草ですが、私的には、こじんまりと纏まって咲くハルジオンの方が好みです。
こんばんは
ヒメジョオンが咲き出しているのですね。
なかなかハルジオンとの区別を覚えられず
今も違いをネットで確認してきました。
何度聞いても違いを忘れてしまいます。
あららままさん
コメントありがとうございます。
ハルジオンが終わりかけて、ヒメジョオンが咲きだしましたね。
よく似たお花ですが、ハルジオンは、色んな違いがあるのですが、もっと纏まって、こじんまりと咲く感じでしょうかね。
比べてみると結構簡単に分かるものなのですが・・。