今回は、ススキの穂がかなり開いてきたものか、撮ってみました。
花の咲いている部分もありましたが、これからの部分も多かったです。
1) 「ススキ(芒、薄)」 イネ科ススキ属の多年草。別名:カヤ(茅)、尾花とも言い秋の七草の一つ。
2) 全国に分布し、日当たりの良い山野に生息します。夏緑性で、地上部は冬には枯れるのが普通ですが、沖縄などでは常緑になり、高さは5mに達します。その形ゆえに、たまにサトウキビと勘違いする観光客がいるそうです。
3) 国外では朝鮮半島・中国・台湾に分布するほか、北米では侵略的外来種として猛威をふるっているそうです。
4) この風景、秋の風物詩ですかね。
ススキ、大きくなりましたね。
我家も東側の隅にありますが、大きくなり過ぎてちょっと困っています。
葉は多分斑入りだと思いますが、今は雨の後なので近寄れません。
こんにちは。
もうススキも穂が開いてきたのですね。
秋を感じますね。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
ススキも大きく成って来て、秋を感じられるように成りましたね。
hanakoさんのお宅にもあるのですか、でも、大きく成り過ぎて困っているとか、斑入り品種と言う事は、ススキと言っても園芸品種なのですかね。
静さん
コメントありがとうございます。
ススキの穂が開きだすと、秋だなって感じますね。
まだ花は余り咲いていないようですが、これからが季節でしょうかね。その後の枯れ尾花も素敵かなって思います。
こんばんは!
ススキの穂 綺麗ですね。
穂が出たすすきは 秋を感じる 大好きな風景です。
あららままさん
コメントありがとうございます。
ススキの穂、涼やかな感じですよね。
それにこのススキの風景、私も、秋だなって思います。