ビワの花が咲きだしていたので撮ってみました。
この変哲もない花から、あの美味しい実が生るとは思えないです。
1） 「ビワ（枇杷）」 バラ科ビワ属の常緑性高木。
2） 原産は中国南西部で、日本では四国、九州に自生しているそうです。
3） 和名ビワの語源は、葉の形や実の形が、楽器の琵琶に似ているからとされているそうですね。
4） 私の大好きな果物ですが、最近では高価になり手が出ないです。子供の頃、木に登って食べたのを思い出します。
路傍の花
道端の草花や散歩途中で見つけた花達、またマクロレンズで撮った世界を掲載しています。
こんにちは。
ビワも一つ一つのお花は、それなりに可愛いと思うのですが…。
たくさん咲いていますね。
私もビワのお花は見たことがありますが、実が生っているのは、栽培しているビワ以外はあまり見たことがないように思います。
静さん
コメントありがとうございます。
ビワのお花、沢山咲いていても質素な感じですよね。
それに比べ、ビワの実は、見ていても奇麗ですし、美味しいですよね。たまには食べてみたいですが、お値段が・・（涙）
枇杷のお花は今咲くんですね、私も見てみます。
でも背が高くてお花は撮れないのではと。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
ビワの花、今の時期からが盛りでしょうかね。
hanakoさんのお宅にもあるのですか、でも、樹高が高すぎて撮りずらいのでしょうかね。
枇杷の花の季節なのですね。
この花を見ると 冬を感じます。
この花殻 あの枇杷が実るのですね。
懐かしい味の枇杷の実、本当に店で買うと
お値段が…ですね。
あららままさん
コメントありがとうございます。
ビワの花の咲く季節になりましたね。
本当にこの花を見ると、冬だなって感じますよね。
子供の頃は家の裏手に植えていたので、良く登って食べましたが、店では手が出ないです。