今回は、我が家のヤブコウジですが、十両の方が分かりやすいですかね。今年は、実の生り方が少なく、多くても2個の実が一緒に成っているだけでした。
1) 「ヤブコウジ(藪柑子)」 サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。別名:ジュウリョウ(十両)
2) 日本の北海道南部(奥尻島)、本州、四国、九州に分布し、丘陵地林内の木陰に自生しているそうです。
3) 正月の縁起物ともされ、センリョウ(千両、センリョウ科)や、マンリョウ(万両)、カラタチバナ(百両)と並べて「十両」とも呼ばれ、寄せ植えの素材などとして使われるそうです。
4) 実自体は、マンリョウの実と似ていますね。
ヤブコウジ、ひとつでも実をつけてくれたのは嬉しいですね。
私は〇両の名前は、覚えられません。
お花は活けるのに駄目ですね。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
ヤブコウジ、少しだけでも実をつけてくれたのは嬉しいですね。
hanakoさんは、〇〇両という名前は苦手ですか
お花を活けられるのに・・。
こんにちは。
ヤブコウジの赤い実、可愛いですね♪
少しの実でも可愛くて素敵ですね~。
静さん
コメントありがとうございます。
ヤブコウジの赤い実、可愛らしいでしょう。
少しの実でも、可愛らしくて素敵ですよね。
ヤブコウジ自体、元々あまり多く実は生らないようですがね。