三日間降り続いた雨も今朝はやっと止み、早朝散歩に出かけた時撮って来たお花です。浮釣木と言うとピンときませんが、園芸的な名前のチロリアンランプの方が通りが良いですよね。
1) 「ウキツリボク(浮釣木)」 アオイ科イチビ属(アブチロン属)つる性常緑低木。別名:チロリアンランプ
2) ブラジル原産で、吊り下げたランタンに見立てられる赤と黄色のコントラストが鮮やかな花を咲かせ、温室栽培や、鉢植え・地植えの庭木として観賞用に栽培されています。
3) 6月から10月頃までと一応花期はある様ですが、一年中咲いている様に思いますね。
4) 最初の2枚は別のお宅で撮らせて頂いたものですが、こちらのお宅は鉢植えで、行燈仕立てに育てられていました。
こんにちは。
そうですね、チロリアンランプという名前で覚えています。
ずっと咲いている感じですよね。
鮮やかな色が綺麗ですし、蕾が可愛いですね♪
静さん
コメント有難うございます。
やはり、チロリアンランプの方が馴染み深いですよね。
原種より耐寒性の優れた品種が作出されたのでしょうか・・。
以前は、一年中咲いているとは思わなかったですが、最近のチロリアンランプは、ほぼ一年中咲いていますよね。
チロリアンランプは 花期が長く丈夫で嬉しいのですが
元気で伸びすぎて困っていますが
4枚目の 行燈仕立て 素敵ですね。
今度挑戦してみようと思います。
あららままさん
コメント有難うございます。
チロリアンランプって、花期も長いですし、可愛らしいお花ですよね。でも、元気で伸びすぎる位なのですか・・。
4枚目の行燈仕立て、本当に素敵ですよね。
私も今度挑戦してみたいと思っています。
浮釣木と云う別名もあるんですね。知りませんでした。
行燈仕立ての写真、とても素敵です。
hanakoさん
コメント有難うございます。
浮釣木の方が正式名称のようで、チロリアンランプは園芸的名称の様ですね。でも、チロリアンランプの方が馴染みやすいですよね。行燈仕立てのチロリアンランプ、素敵ですよね。
私も育ててみたくなりました。