昨日は、風が強く昼前に散歩しましたが、撮れた写真は背の低い物だけでした。
でも、ほぼ全滅で、このオオイヌノフグリだけが何とか撮れていました。
1) 「オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)」 オオバコ科クワガタソウ属の越年草。
2) ヨーロッパ原産で、日本へは明治時代の初期に渡来し定着しているそうです。
3) 路傍や畑の畦道などで不通に見られる雑草ですが、こうしてアップで見ると可愛らしいお花ですよね。
4) 名前が可哀そうな感じで、別名も色々ある様ですが、私的には「星の瞳」が良いかなって思います。
オオイヌノフグリ、可愛らしくて色も良いですね。
風が強いと、お花が揺れてしまいますね。
「星の瞳」と云う名前、ピッタリだと思います。
hanakoさん
コメント有難うございます。
オオイヌノフグリ、可愛らしくて色合いも素敵ですよね。
他の写真も撮ったのですが、風が強く揺れてボツばかりでした。
やはり「星の瞳」と言う名前がピッタリですよね。
こんにちは。
可愛いお花ですが、名前が可哀想ですね…。
青が素敵なお花ですね♪
静さん
コメント有難うございます。
本当に可愛らしいお花ですのに、名前がね~・・。
青が素敵ですのに可哀そうだと思います。
オオイヌノフグリ 可愛い花ですよね。
名前がいまいちですが その名前のおかげで
皆さん名前を知っているような・・・
陽だまりで 綺麗な青い花を見つけると嬉しくなります。
あららままさん
コメント有難うございます。
オオイヌノフグリって、本当に可愛らしいお花ですよね。
可哀そうな名前ですが、そう言われれば、その名前のお陰で皆さんが知っているのかもですよね。
今の時期見られる場所は、やはり陽だまりの様な所で咲いていました。