一昨日に花散策の散歩の時に撮って来ていたハコベの掲載です。
多分、茎の色合いからしてコハコベかなって思うのですが、自信はありません。
1) 「ハコベ(繁縷、蘩蔞)」 ナデシコ科ハコベ属の越年草。
2) ハコベは「はこべら」の名で春の七草の1つとして数えられてきました。ユーラシア原産で、農耕に伴って世界中に広まった史前帰化植物とされているそうです。
3) 「ハコベ」には、コハコベとミドリハコベがありますが、市販されている七草は一般にコハコベだそうです。でも、コハコベが日本に入ってきたのは明治時代という説もあり、ハッキリは分からないようですね。
4) 花弁は白色で5弁花ですが、ウサギの耳のように根元近くまで深く2裂して、一見では10弁花に見えます。
こんにちは。
コハコベとミドリハコベのお花は似ていますよね。
私もコハコベだと思うのですが、どちらにしても可愛らしいですね♪
静さん
コメント有難うございます。
コハコベとミドリハコベ、どちらもよく似ていますよね。
茎の色合いからして、コハコベかなって思いますが・・。
ハコベだと思いますが・・・。
可愛らしいお花で、散歩道で見つけると撮りたくなりますね。
hanakoさん
コメント有難うございます。
ハコベって、可愛らしいお花ですよね。
でも、ハコベの中にも、コハコベとミドリハコベがあるのですが
その区別が難しいです。
ハコベ 可愛い花ですね。
ハコベにもいろいろあるようですが 私には区別が…
我が家の鉢には ハコベらしき芽が出て来るので
抜いていますが、ハコベかどうか育てて
確信してみるのも面白いですね。
あららままさん
コメント有難うございます。
ハコベって、可愛らしいお花ですよね。
コハコベとミドリハコベ、本当に区別が難しいと思います。
あららままさんのお宅では、ハコベらしきものが芽吹いているのですか、育ててみても面白いですし、七草粥の一種ですので食用にも出来ますよ。