ツユクサ科関連続きで、今回は園芸品種のトラデスカンチアの掲載です。
段々と先祖帰りをしているのか、以前ほど葉っぱの色合いが奇麗では無く成った様に思います。
1) 「トラデスカンチア」 ツユクサ科ムラサキツユクサ属(トラデスカンチア属)の多年草。
2) 原産地は、北アメリカから熱帯アメリカで、よく栽培されているものには、トラデスカンチア・フルミネンシスとその園芸品種だそうですね。
3) 以前は、もっとピンク色がかっていたと思うのですが、同居人さんが植え替えてしまったかも知れません。
4) この感じから見ていると、品種名は、トラデスカンチア・フルミネンシス‘バリエガタ’ かなって思いますが、以前あったのは、トラデスカンチア・フルミネンシス‘ラベンダー’ だったと思うのですがね。
こんにちは。
白いお花も可愛いですが、やはり斑入りの葉っぱが素敵ですね♪
葉っぱの先祖返りして色合いが悪くなるのですか。
それでもまだまだ綺麗ですね。
静さん
コメント有難うございます。
お花も可愛らしいですが、斑入りの葉っぱも良いものでしょう。
以前はもっと違う色だったと思うのですが、先祖帰りしたのか、この様な色合いに成って来ました。
でも、同居人さんが植え替えたのかも知れないのですがね。
花も可愛いのですが斑入りの葉も綺麗ですね。
この葉も素敵だと思うのですが
前とは色が変わってきたのでしょうか。
あららままさん
コメント有難うございます。
斑入り葉のツユクサって奇麗ですよね。
花も葉も楽しめて、良いと思うのですが
以前は、もっとピンクがかった葉っぱだと思うのですが
何時の間にか、この様な色合いに成りました。
トラデスカンチア、お花も可愛らしいですが、斑入りの葉も良いですね。
hanakoさん
コメント有難うございます。
トラデスカンチア、斑入り葉が可愛らしいでしょう。
我が家には、普通のツユクサも斑入り葉のがあるのですが、何処かで咲いているかと・・。