今日は「立秋」ですが、新暦だと、暦とこの「二十四節気」が合っている気がしませんね。やはり旧暦(和暦)の方が合っているように思います。
今回のお花は、我が家で咲きだしたタカサゴユリの掲載です。草丈が塀の高さを超え2m位に成っていましたので、一眼では撮るのは無理なものか、コンデジで撮ってみました。
1) 「タカサゴユリ(高砂百合)」 ユリ科ユリ属テッポウユリ亜属の多年草。
2) 原産地は台湾。日本では1924年に園芸用に移入された帰化植物で、全国に分布しているそうです。
3) 名前は、台湾を意味する古称である高砂国に由来するそうですね。
4) お花の部分の全景です。花全体は、草丈が高すぎて撮れませんでした。
こんにちは。
タカサゴユリ、そんなに背が高くなったのですか!
お花は清楚ですね♪
紅紫の筋があまり見えないようですから、シンテッポウユリに近いのかもしれないですね。
静さん
コメントありがとうございます。
タカサゴユリ、もう何年も経っているものか、それままだとユリの場合枯れますので、一度移植したことがあるのですが、球根が大きかったです。花姿から見ると、シンテッポウユリに近いかなって思いますが、シンテッポウユリはこの高さまでは伸びないかと思い?
高砂百合、綺麗に咲いていますね。
2Mもあるんですか!ビックリです。
shinさんの処が居心地が良いのですね。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
タカサゴユリ、綺麗に咲いているでしょう。
草丈が2m位あり、撮るのも一苦労でした。
でも、低い位置のタカサゴユリもあり、そちらはまだ咲いていませんでした。いったん居つくと色んな所から咲きさしますよ。
タカサゴユリ 清楚な感じで素敵な花と思っていましたが
2mにもなるのですね。花の見かけによらず
逞しいお花なのですね。
あららままさん
コメントありがとうございます。
タカサゴユリ、清楚な感じで素敵ですよね。
タカサゴユリに限らず、ユリの場合、連作障害が出ますので、何度か植え替えた事があるのですよね。
そうしたら段々と球根が大きくなり、この様な状態で咲きました。
本当に逞しいお花ですよね。