今朝は、すっかり寝坊と言うか、何時もの持病が出て起きれませんでした。そろそろ季節の変わり目なのでしょうね。
そこで今回のお花は、昨日花友達のお宅で咲いていたシロバナマンジュシャゲです。我が家のは、やっと花芽が土から見える位になったばかりなのに、どうしてこれほど開花の差があるのでしょうかね。
1) 「シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華)」 ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。
2) ヒガンバナとショウキズイセンの雑種だそうですが、咲き始めは紅色や黄色をおび、その後白く変わるそうです。
3) いくつかの園芸品種があり、純白に近いものや、黄色又はピンク色の強いものなどがあるそうです。
4) こちらがほぼ全景ですが、草丈が高くなるものか、全体は撮り辛いですね。
こんにちは。
シロバナマンジュシャゲ、もう咲いているのですね!
早いですね~。
うちのシロバナマンジュシャゲもまだ花芽は見えていません。
静さん
コメントありがとうございます。
シロバナマンジュシャゲ、このお宅のは咲くのが、早い様ですよね。我が家のも同じですが、でも、少し花芽が見える様になって来ました。
シロバナマンジュシャゲ、綺麗ですね。
咲いてから色が変わるなんて知りませんでした。
名前は今までと変わっていないようです。
前回「次回の・・」にチェックを入れませんでしたが、名前が消えていました。
でも確認してからコメントを入れるのは手間ではありませんので。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
シロバナマンジュシャゲ、本当に綺麗ですよね。
咲いてから色が変わるのが普通のようですが、でも、色んな種類があるそうです。
名前の方は、今までと変わらないですか・・。
毎回チェックを入れるのでしたら、ハンドルネームを入れるのと対して変わらない気がしますよね。
シロバナマンジュシャゲ 綺麗ですね。
咲き始めから 色が変わってくるなんて
いろんな色が楽しめるのが嬉しいですね。
もう曼殊沙華の 時期なのですね。
あららままさん
コメントありがとうございます。
シロバナマンジュシャゲにも色々あるようですが、普通は黄色い色合いで咲き進むと白っぽくなるそうです。
黄色やピンクの強い花もあるようですがね。
早いもので、もう曼殊沙華の時期に成りましたね。
我が家のシロバナマンジュシャゲは、まだ花芽も見えないようですが、普通の赤い曼殊沙華は、かなり花芽が伸びて来ました。