道端でよく見かけるイヌタデを撮ってみました。光が強すぎたのか、余り綺麗には撮れませんでした。でも、小さなお花ですが、可愛らしいですよね。
1) 「イヌタデ(犬蓼)」 タデ科イヌタデ属の一年草。 別名:アカマンマ
2) 和名はヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないという意味で「イヌタデ」と名付けられたそうです。
3) アジアの温帯から熱帯に分布し、日本では北海道から、本州、四国、九州、沖縄に分布し、野原や道端、畑などで見かけます。
4) 雑草ですが、非常に美しく、画材などとして使われることもあるそうです。赤飯を想起させる薄紅色の花「アカノマンマ」は俳句では、秋の季語だそうですね。
こんにちは。
イヌタデ、小さな可愛いお花ですね♪
あちこちで見かけますが、開いているお花はあまり見かけないです。
ちゃんと開いているお花がありますね!
静さん
コメントありがとうございます。
イヌタデって、本当に小さなお花ですが、可愛らしいですよね。
よく見かけるお花ですが、開いている花って余り見かけませんが、肉眼では分からなかったのですがね。
2枚目などには、開いている花もありますね。
イヌタデ、小さなお花ですが、どれもピントがあっていて綺麗ですね。
私はアカマンマで覚えています。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
イヌタデって小さなお花ですが、本当に可愛らしいですよね。
やはりhanakoさんもアカマンマで憶えられていましたか、私もアカマンマの方が簡単に思い出せます。
イヌタデの小さな花 可愛いですね。
私も 子供のころは アカマンマで覚え
イヌタデという名前は大人になってから
知りました。
匿名さん
コメントありがとうございます。
IPアドレスから、あららままさんだと思いますが、違っていたらご免なさいね。
イヌタデの小さな花、本当に可愛らしいですよね。
やはり、子供の頃って、アカマンマと呼んでいましたか・・。
私も同じで、イヌタデと言う名前は、大人になってから知りました。