以前、花期の長いお花として斑入り葉のアベリアを掲載しましたが、葉の色合いに負けてお花が目立たなかったものか、普通のアベリアを撮って来てみました。
1) 「アベリア」 スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑性低木。 和名:ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)
2) ツクバネウツギは漢字では「衝羽根空木」と書きますが、これはウツギに似た姿で、プロペラのように広がる5枚の萼が花後も残り、羽根つきの羽根のように見えることに由来しているそうですね。
3) 斑入り葉のアベリアより、こちらの方が和名にピタリの感じでしょうか。
4) それにしてもこのお花、一年中咲いている様に思いますが・・。
こんにちは。
アベリアはほんとうに長く咲いていますね!
よく見かける普通のアベリアも可愛いですね♪
静さん
コメントありがとうございます。
アベリアって、本当に長く咲いていますよね。
私は、この赤茶色の萼のお花が好みです。
アベリアは花期が長いですね。年中見かけるような気がします。
我家の傍の公園にありますが、一年中咲いているような・・。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
アベリアは、本当に花期の長いお花で、年中咲いている様に思いますよね。hanakoさんのお宅の側の公園でも、やはり長く咲いていますか・・。
アベリア 本当に花期が長い嬉しい花ですね。
公園などで よく見かけますが
最近は 散歩に行く時間もなく
ちょっと寂しいです。
あららままさん
コメントありがとうございます。
アベリアって、本当に花期が長いですよね。
こちらでも、公園や公民館などで見かけます。
あららままさんは、そんなに忙しいのですか、大変ですね。
寒くなってきましたので、お体のご自愛はなされてください。