今回のお花は、植えたものではなく、いつの間にか居ついたビオラで、写真で見ると大きさは分かりませんが、花径10㎜位の小さなお花です。
1) 「ビオラ」 スミレ科スミレ属の一年草。

2) パンジー、ビオラは、ヨーロッパに自生する野生種から育種され、かつては大輪のものをパンジー、小輪で株立ちになるものをビオラと呼んで区別していましたが、現在は複雑に交雑された園芸品種が登場し、区別が難しくなっているそうです。

3) しかしどこからやって来たのか、いつの間にかプランターに居ついて、毎年花を咲かせてくれています。

こんにちは。
ビオラ、可愛らしいですね♪
どこかから種が飛んできたのでしょうか。
いつの間にか育って咲いているというのも、可愛いお花ですしいいですね~。
静さん
コメントありがとうございます。
このビオラ、どこからやって来たのか不思議なのですがね。
でも、小さなお花で、普通のスミレ位の大きさです。
可愛らしいお花ですので、それままにしていますが、他の雑草と間違って抜いたりもしているかも知れません。
いつの間にか居ついてくれた ビオラ
可愛いですね。
こんなに可愛い花が居ついてくれるのは
嬉しいですね。
あららままさん
コメントありがとうございます。
数年前からなのですが、知らないうちに居ついたビオラ
小さなお花ですが、可愛らしいですよね。
可愛らしお花が居ついてくれるのは良いのですが、アカカタバミが居ついて、抜いても抜いてもまた芽を出してきて困っています。
ビオラは花期が長いですね。
可愛らしいお花で、我家もずっと咲き続けて居ます。
shinさんの処は何処から来たのでしょうね。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
ビオラって、本当に花期が長いですよね。
hanakoさんのお宅でも、ずっと咲き続けているのですか
我が家のは、どこからやって来たのか分かりませんが、小さなお花になっています。