朝日を浴びてススキが輝いて奇麗でしたので撮ってみました。
1) 「ススキ(芒)」 イネ科ススキ属の多年草。 別名:オバナ(尾花)、カヤ(茅)
2) 尾花と呼ばれて、秋の七草の一つです。
3) かつては「茅」(かや)と呼ばれ、農家で茅葺(かやぶき)屋根の材料に用いたり、家畜の餌として利用することが多かったそうで、そのため集落の近くに定期的に刈り入れをするススキ草原があり、これを茅場(かやば)と呼んでいたそうです。
4) 現在では、そのような利用がされないので、その多くは遷移が進んで雑木林となっていて、その為、カヤネズミなども見かけ難くなっているそうです。
こんにちは。
ススキも見ることが多い季節になりましたね。
朝日を浴びて、輝いていて綺麗ですね♪
こんばんは。
朝日浴びて、輝いているススキ、綺麗ですね。
我家は斑入りの葉のススキがあるんですが、短く切り詰めてしまい
今年は殆ど葉だけとなってしまいました。来年を待ちます。
静さん
コメントありがとうございます。
今の時期、あちらこちらでススキを見かける様になりましたね。
朝日を浴びて輝くススキ、こんな感じも良いかなって思います。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
朝日を浴びて輝くススキ、本当に奇麗ですよね。
hanakoさんのお宅には、斑入り葉のススキがあるのですか
でも、短く切り詰められ、今年は葉だけになってしまったのですね。でも、また来年楽しめますよね。
朝日を浴びて 輝いているススキ 素敵ですね。
昼間の光と 朝日は 違うのですね
いつもこちらで拝見して 朝日っていいな~と
思うのですが…なかなか出会えません。
あららままさん
コメントありがとうございます。
朝日を浴びて輝くススキ、本当に素敵ですよね。
昼間と違い横から光を浴びるので、感じが変わりますかね。
本当に朝日って、見ていても気持ちが良いですよ。
手を合わせている人も結構居ますものね。
でも、朝起きるのって辛いですよね。特に東京では、こちらより20分近く日の出が早いですものね。