昨日、八重のスイセンを撮りたくて出かけてみたのですが、日曜日で車を置いていたものか、撮ることが出来ませんでした。そこで、帰り道に見かけて撮ったキュウリグサの掲載です。
1) 「キュウリグサ(胡瓜草)」 ムラサキ科キュウリグサ属の越年草。
2) 日本全土に分布すし、道端や畑、畦道などあらゆるところで見かけます。小さなお花ですが、アップで撮ると可愛らしいですよね。
3) 和名は、葉をもむとキュウリのような匂いがすることに由来します。
4) 園芸植物としても知られるワスレナグサとは近縁で、花や花序の姿がよく似ていますが、ワスレナグサの花の直径が1cmほどであるのに対し、キュウリグサの花は2㎜と、はるかに小さいです。
こんばんは。
キュウリグサ、こんなにはっきり観たのは初です。
2㎜程のお花をこれだけ綺麗に撮れるなんて素晴らしいです。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
キュウリグサ、花径2㎜程度のお花ですので、なかなかこの様には見えませんよね。小さなお花でも、アップで撮ると奇麗な花も多いかと思います。この写真も一眼のマクロで撮ったもので、いくら明るいレンズのCannonでも、コンデジでは、この様には撮れないです。
おはようございます。
キュウリグサはとても小さいですが、可愛らしいお花ですよね♪
色も水色に中が黄色で素敵です!
静さん
コメントありがとうございます。
キュウリグサって、本当に小さなお花ですが、こうしてアップで撮ると可愛らしいですよね。花色も淡い水色の花弁に中心が黄色で、この黄色が引き立て役でしょうか・・。