今回は、可哀そうな名前を付けられたヘクソカズラの掲載です。結構お花は可愛らしいと思うのですが、名前がね~・・。
1) 「ヘクソカズラ(屁糞葛)」 アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草。 別名:ヤイトバナ(灸花)、サオトメバナ(早乙女花)

2) 原産は日本の在来種で、ほゞ日本全土で見られるそうです。

3) このお花も雨上がりの日に撮ったものです。

4) 少し引いて撮ってみました。蕾も多く、これからのお花でしょうかね。

今回は、可哀そうな名前を付けられたヘクソカズラの掲載です。結構お花は可愛らしいと思うのですが、名前がね~・・。
1) 「ヘクソカズラ(屁糞葛)」 アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草。 別名:ヤイトバナ(灸花)、サオトメバナ(早乙女花)
2) 原産は日本の在来種で、ほゞ日本全土で見られるそうです。
3) このお花も雨上がりの日に撮ったものです。
4) 少し引いて撮ってみました。蕾も多く、これからのお花でしょうかね。
こんにちは。
本当に可哀そうな名前ですが、綺麗に咲いていますね。
サオトメバナの名前に変更して欲しいです。
もの凄い暑さになり、外に出られません。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
可哀そうな名前ですが、花姿は、結構奇麗ですよね。
サオトメバナの名前に変更ですか、植物学者って、そう言った事に頓着が無いのでしょうかね。
そちらは、もの凄い暑さになったのですね。こちらも結構暑い一日になりました。でも、散髪には行って来ましたよ。
おはようございます。
可愛いお花ですけどね…。
名前が可哀想ですが、この名前が定着していますしね。
万葉集でも 「屎葛 (くそかずら)」 の名前で詠まれているらしいですから、昔からそういう名前で知られていたのでしょうね。
静さん
コメントありがとうございます。
本当に可愛らしお花なのですがね。
名前が可哀想で、でも、この蔓を切ったり葉を撮ったりした時の匂い、仕方ないのでしょうか・・。
万葉集の時代から、これに近い名前で詠まれていたのですね。