新サブパソコンも Intel Core i7 4790K にも限界が来たのか、写真の読み込み等にも多少遅く感じる様になりましたので、今回、2018年現在最新のCPU Core i7 9700K BOX で新しく組み替えることにしました。第四世代とはメモリーも違いますし、メインの部品は殆ど取り換えですね。それに第四世代のもそうでしたが、今回の第九世代は、もっと変わっているので OS は新しく Windows 10 を購入しました。
それでもインストールは一旦出来たのですが、ブルー画面のエラーが出て、エラー番号を見るとアプリに原因がありそうとの事で、再インストールしようとしましたが、今度はインストールさえ出来なくなり、色々試してみたのですが、結果、メモリーの相性が悪かったようです。この悪戦苦闘の最中、部品や組み立て工程を撮っていた写真もダメになり、今回のアップは、出来る限り最新の情報を入れていますが、同じ様な組み方ですので、以前の写真も仕方なく使っています。
パーツ・組立工程 ■サブパソコン組み立てリンク ■主なパーツ類 ■最新PC組立工程 ■部品詳細
INDEX


















サブパソコン組み立て工程リンク
■2004年制作、1100サブパソコン CPU Intel Pentium 4 マザーボード ASUS P4P 800E Deluxe
■2012年改良、清音化サブパソコン CPU Intel Pentium 4 マザーボード ASUS P4P 800E Deluxe
■2015年制作、新サブパソコン CPU Intel Core i7 4790K BOX マザーボード ASRock Z97 Extreme4
■2018年制作 最新サブパソコン CPU Intel Core i7 97000K BOX マザーボード ASRock Z390 Phantom Gaming 6
最新サブパソコン
 この機種の前は、Intel Core i7 4790K BOX の CPU を使用していましたが、今回思い切って最新のCPU Intel Core i7 9700K BOX で組み替えました。メモリーも以前は、DDR3 でしたが、今は、DDR4 に替わっていました。これを組んだ時点では、メインパソコンより高速のPCとなってしまい、結果、メインパソコンも組み替えましたがね。
主なパーツ類
 PCケース
 このケースは、かなり改造をしていますが、その詳細は「清音化サブパソコン」にて掲載していますので、そちらをご覧ください。
 アルミケースで放熱性も良いものか、自作パソコンを始めた頃より使用している「旧ソルダム」の製品です。
マーザーボード
ASRock Z390 Phantom Gaming 6

●ソケット形状:LGA1151
●チップセット:Intel Z390
●メモリ:DDR4×4
●オンボードグラフィック:あり
●PCI Express x16:3
●8 SATA3, 2 ウルトラ M.2 (PCIe Gen3 x4 & SATA3)
●フォームファクタ:ATX
CPU
Intel Core i7 9700K BOX

●形状:LGA1151
●動作クロック:3.6GHz
●コア数:8
●スレッド数:8
●TDP:95W
2018年現在最新の第九世代のCPUです。
CPUクーラー
Scythe庵(イオリ) SCIOR-1000
107(W)×117(H)×136(D)mm(搭載ファン込み)
100×100×厚さ25mm(搭載ファン)
ファン回転数
300±200rpm ~ 1800rpm±10%
ノイズ・風量
4.5 ~ 26.7dBA / 7.3 ~ 43.74CFM
•対応ソケット
Intelソケット775/1366/1156/1155/1150
ヒートパイプ
6mm径×3本
ビデオカード
ASUS GEFORCE GTX 1060
●チップ:NVIDIA GeForce GTX1060
●接続:PCI Express x16
●メモリ容量:3GB
●メモリバス幅:192bits
●メモリ種類:GDDR5
現行機種のひとつ前ですが、その分お安くなっていたものか、購入です。
2018年12月
  光学ドライブ
アイ・オー・データ機器 BRD-S16BLEK

内蔵型 Blu-rayドライブ
●接続:SATA
●書込(BD-R):16倍速
ADATA SSD
Premier SP600 SSD ASP600S3-256GM-C
ディスク容量(GB) : 256GB

●接続:SATA3 6Gbps
●容量:256GB
●サイズ:2.5インチ
●最大書込速度:290MB/s
●最大読込速度:540MB/s
 高速化を図る為OS搭載用に使用しています。それにHDDより安定していますしね。
増設HDD
Western Digital
Caviar Blue WD10EALX規格 :SATA3.0(6Gb/s)
ディスク容量(TB):1TB

Caviar Blue WD10EALX規格 :SATA3.0(6Gb/s)ディスク容量(TB):1TB
ビクチャフォルダーをこのHDDに移動し、SSDを少しでも軽くするようにしています。
後は、データ保存用に使用しています。
増設SSD
ADATA Premier SP600 SSD ASP600S3-128GM-C
ディスク容量(GB) : 128GB

●接続:SATA3 6Gbps
●容量:128GB
●サイズ:2.5インチ
●最大書込速度:430MB/s
●最大読込速度:550MB/s
ホームページ制作用のSSDとして使用しています。
以前はHDDを使用していたのですが、高速のSSDに交換しました。
増設HDD
Western WD30EZRX-1TBP 3TB Green
接続:SATA3 6Gbps
ディスク容量(TB):3TB
 写真やHP関連、BLOG写真関連のバックアップに使用。バックアップは、外付けのUSB HDD でも良いのですが、折角あるHDDですので利用しています。
メモリ
ADATA
XPG SPECTRIX D80 16GB 8GB×2枚組
AX4U320038G16-DR80 DDR4 PC4-25600

規格:PC4-25600
速度:DDR4-3200
容量:16GB (8GBx2)
搭載機能:RGB LED機能
LED搭載個数:10個
自作PCユーザーのロマンを叶える液体冷却RGB LED DDR4メモリ。
OS
OS・Windows 10 Pro 64bit DSP版
 DSP版とは、以前のOEM版と同じで、パッケージ版と違い、単品での購入は出来ず、PCの主要部品と一緒に購入します。
その代り価格的には、かなり安く購入が可能かと・・。
電源ユニット
hec 製品名:WIN+power 700W
 EPS12V ATX対応

以前から使っていた電源ですが、CPU供給電源が2系統あったものかそれまま使用しました。
Ainex 3.5インチベイ USB3.0/2.0フロントパネル PF-004A
マザーボードのUSB3.0/2.0端子を3.5インチ前面パネルに延長
取付位置 : 3.5インチベイ
対応規格 : USB 3.0 / 2.0 / 1.1
前面端子 : USB3.0 Aタイプ メス(2口)、USB2.0 Aタイプ メス(2口)
スピーカーシステム
ノーブランド品 3W×3W

 ごく一般的なスピカーシステムにて、格安だったので購入しました。以前のは調子が悪くなって最近購入したものです。

2018.年11月購入
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 マザーボードの組立て
 詳しい工程は、「旧1100サブパソコン」に掲載していますので、こちらでは簡単に掲載しています。
マザーボードケース開梱
 先ず最初はマザーボードをパッケージから出すが、その際マニュアルに記載されている付属品一覧と内容物とが合っているか確認をしておく事。
封を切ってからの取り換えは難しくなるので注意が必要です。
 冒頭に書き込んでいますが、メモリーの相性が悪く、色々と試しているうちに撮り込んでいた組み立て工程の写真がボツに成り、古い写真も使っていますので、その辺はご容赦をお願いします。
バックパネルの取り付け
 このパネルは、PCケースは繰り返し使えますが、このバックパネルはマザーボードによって違うので、マザーボードを取り換える度にこのパネルも取り換えが必要です。
 こちらがシャーシーにバックパネルを取り付けた状態です。マザーボードを取り付けてからの変更は出来ませんので上下とかの確認もしてください。
 バックパネルの取り付けが完了したらマザーボードの取り付け穴に合わせてスペンサーを取り付けます。
このマザーボードの場合矢印の10ヶ所に取り付けています。
 スペンサーの位置を確認したらマザーボードを取り付けていきます。この際ネジ止めは対角線上に締め付けます。
 マザーを置いて、バックパネルから各種コネクタが全て顔を出しているか確認。 CPUの取付け
 マザーにCPUを取付ける際、レバーを上げて装着します。
 CPUには矢印の場所に切り込みがあるのでマーザーボードの位置と合わせてセットする事。  矢印マークの位置がCPUの切り込み口と合わせる場所です。注意してセットしましょう。
レバーは確実に下ろす
 CPUの方向に注意し、取り付けを行いレバーを下げてロックする。取り付け方向を間違えるとCPUはイッパツ昇天!に成るかも違和感が有ったら必ず確認を!
 レバーを下すとCPUソケットカバーが自動的に外れますので無くさないようにマザーボードケースにでも入れて保管しましょう。
このカバーを紛失するとマザーボードに異常があったり、リコール品だった時に取り換えて貰えなくなる場合がありますので注意が必要です。
シリコングリスを塗る
 シリコングリスは薄く均一に塗るのがコツ。あまり厚く塗ると熱伝導率が悪く成ります。CPUクーラー側にヒートスプレッタが貼られている場合は、シリコングリスを塗る必要は無いです。
 CPUとCPUクラーとの熱伝導率をあげるために塗るシリコングリスです。チューブ入りとか色んな形のものが販売されています。
CPUクーラーをセット
 今回購入したIntel Core i7 9700K BOX にはCPUクーラーCPUクーラーは付いていませんので別途購入の必要があります。
 私の場合は、以前使っていた物が使用可能だったものか、購入の必要は無かったです。
 CPUクーラーを取り付けるための付属金具です。前回は苦労しましたが、一回組んだ事があるものか、今回は簡単に組み込めました。
 CPUクーラーをプロセッサーの上に乗せたら、四隅の留め具のピンをマザーボードの穴に合わせて、真上から「カチッ」と音がするまで押し込みます。ピンは対角線で順番に取り付けます。   CPUクーラーを取り付けた箇所ですが、この様な金具でキッチリ固定できるのか不安な感じさえしました。
 CPUクーラーの電源ケーブルの接続
CPUクーラーのファン電源ケーブルをマザーボードに接続します。接続の際は、コネクターの切り欠け部分を合わせて接続します。
このマザーボードには4ピン用と3ピン用の取り付けが出来るようになっていますが、今回は4ピンに取り付けています。
3ピンは、回転数がモニター出来ますが、4ピンは、回転数のコントロールも出来ます。
メモリ装着
  自作PCユーザーのロマンを叶える液体冷却RGB LED DDR4メモリです。
規格:PC4-25600
速度:DDR4-3200
容量:16GB (8GBx2)
搭載機能:RGB LED機能
LED搭載個数:10個
 オーバークロック対応メモリーで、いずれはオーバークロックもと思いますが、今のところは通常使用しています。
 メモリーの切り口とソケットの形状に合わせて取り付けます。その際写真右サイドにあるクリップは起こしておきます。
 また、このマザーボードは4枚のメモリーが挿せますが、 Dual Channel 対応ですので、本当はA2とB2に挿すのが良いのですが、メモリーが安定せずA1とB1に挿します。
 一枚目を挿し込んだところです。メモリーをメモリースロットに完全に押し込むと、引き起こしていたクリップが戻り、メモリーを固定します。写真のように確実に固定されているか確認をしてください。
 2枚とも挿し込み完了です。他の余ったスロットのロッククリップも戻しておきます。今回組立てた第九世代のCPU対応マザーボードは、色々と面倒が多いですね。
 通常、どのメモリースロットでも良いはずなのにややっこしいです。
ビデオカードの取り付け
 今回のはPCI Express 2.0 x16スロットに挿すタイプですので、その位置に合わせてスロットカバーを取り外します。
 ビデオカードを取り付ける際、メモリーの時と同じようにクリップを起こしておきます。
 マザーボードのPCI Express 2.0 x16スロットに対して垂直に差し込みます。
差し込む際は無理な力をかけ過ぎないように注意し、奥まで差し込むと脱落防止のロックがかかります。
 差し込み後、ビデオカードのブラケットをネジでケースに固定します。
電源の取り付け
と言っても以前の電源を使用しているものか、結果的にはそれままの状態ですがね。
ブルーレイディスクドライブの取り付け
 今回メインパソコンに使っていたドライブと交換しました。
 2016年1月乗せ替え搭載
BDドライブへのSATAケーブルに電源ケーブルの接続 こちらが、SATAケーブルに電源ケーブルを接続したところです。
Ainex 3.5インチベイ USB3.0/2.0フロントパネル PF-004Aの取り付け
 3.5インチベイにUSB 2.0 と 3.0 の追加取り付け
今回使用しているPCケースはかなり古いものか、フロントパネルに付いているUSBスロットは初期のもので、転送速度が遅いです。そこで、Ainex 3.5インチベイ USB3.0/2.0フロントパネル用を取り付けました。
マザーボードのUSB3.0/2.0端子を3.5インチ前面パネルに延長
取付位置 : 3.5インチベイ
対応規格 : USB 3.0 / 2.0 / 1.1
前面端子 : USB3.0 Aタイプ メス(2口)、USB2.0 Aタイプ メス(2口)
 マザーボードのUSB 3.1を取り付けるソケットです。  今回購入して来たフロントに追加USBで、3.1 のソケット配線をを取り付けたところです。
 マザーボードのUSB 2.0 を取り付けるソケットです。  こちらがUSB 2.0 の配線を取り付けたところです。
2ヶ所ありますので本来フロントパネルに付いていた古いUSBも取り付けられますね。
マザーボードのCPU電源供給ソケットへの接続、この8ピンと4ピンが問題なのですよね。
これに対応している電源は少ないです。
今回使用のマザーボードには、8ピンと4ピンが必要でしたが、hec WIN+power 700W<電源は対応していたので助かりました。
マザーボードのソケットにコネクターを接続したところです。
 この時は、何も不思議に思わず取り付けたのですが、後からメインパソコンを組み替えた時、この電源コネクタが無くて、慌ててパソコンショップに駆け付け、電源を購入して来ました。
マザーボードへの24ピン電源の接続。
左:接続ソケット
右:接続プラグ
20ピンと4ピンとが分かれるようになっています。
マザーボードに24ピン電源を接続しているところです。
 以前は、このEPS電源は少なかったのですが、今では、ATX用の20ピンと4ピンが分かれるように成った電源が殆どですね。
 ケースから出ている起動スイッチや再起動スイッチ、LED類、にケースファンケーブルも接続。  こちらは、フロントパネルからの古い方のUSBケーブルも接続しておきます。
 各部電源ケーブルの接続が完了したところです。これからOSをインストールするSSDやHDDなどを組み込んでいきます。
OSインストール用のSSDの搭載
 SSDは2.5インチ幅なので、通常HDDを搭載する場所の3.5インチベイには取り付けできません。
そこで使用するのが写真の2.5インチを3.5インチベイに載せるための部品です。
 こちらが2.5インチ幅のSSDを3.5インチベイに載せるために組み込んだところです。
こちらがOSインストール用のSSDに配線をした写真です。  HDDと共に3.5インチベイに組み込んだSSDです。
 一番上のSSDが起動用のものです。配線はしませんが、序に他のHDDも搭載しておきました。
 一番下に装着しているSSDがホームページ用です。
 今回はもう一枚ホームページ用にSSDを搭載することにしました。こちらがその2.5インチSSDを3.5インチベイに取り付けるため追加に購入した部品です。  ホームページはそんなに容量がありませんので小さめの128GBのSSDを使用することにしました。
ビデオカードの補助電源接続
 今回使用の ATI Radeon HD5700 には、6ピン補助電源が必要な製品です。
 こちらがその補助電源のコネクターです。
 補助電源を接続したビデオカードです。これまでに各ケース冷却用ファンの接続も忘れずに済ませておきます。
 各部配線接続が完了した写真です。まだOSインストール用のSSDにしか配線はしていませんがね。この状態で OS のインストールを行います。
 今回は、新しく Windows10 を購入していましたので、簡単にOSはインストール出来ると思っていましたが、何とエラー続きで試行錯誤してしまいました。やっと原因がメモリーの相性が悪かったのが分かるまでどれだけ手間暇掛けたか・・。
 OSのインストールが完了したらいったん電源を切り、残っていたHDDの配線も接続していきます。
配線が終了したら電源を入れ、各HDDや追加のSSDをPCに認識させていきます。これで一連の組み立て作業は完了です。
こちらが各配線が完了した状態です。
 何が起きるかわからないので、この状態でアプリケーションのインストールや、メインパソコンとのフォルダー共有とか、メインパソコンに退避させていたデーターの移動とか、結構時間の掛る作業をやっていきます。
 簡単な説明に成りましたが、組み立て工程はさほど変わりませんので「清音化パソコン」「旧1100サブパソコン」を参照してください。


  ↓ の写真が完成してカバーをかけたところです。
新サブパソコン部品詳細
部品名 メーカー名 機種名/他 備  考
マーザボード ASRock Z390 Phantom Gaming 6
●ソケット形状:LGA1151
●チップセット:Intel Z390
●メモリ:DDR4×4
●オンボードグラフィック:あり
●PCI Express x16:3
●8 SATA3, 2 ウルトラ M.2 (PCIe Gen3 x4 &amp; SATA3)
●フォームファクタ:ATX
第九世代様ですが、第八世代のCPUにも対応しています。それ以前のCPUには、ソケット形状があっていてもチップセットが違うものか、使用できません。
CPU Intil Core i7 9700K BOX
●形状:LGA1151
●動作クロック:3.6GHz
●コア数:8
●スレッド数:8
●TDP:95W
第九世代のCPUです。
CPUクーラー Scythe 庵(イオリ) SCIOR-1000
107(W)×117(H)×136(D)mm(搭載ファン込み)
100×100×厚さ25mm(搭載ファン)
ファン回転数
300±200rpm ~ 1800rpm±10%
前から使っていたCPUクーラーが使用可能でしたので、それまま使用しました。
メモリ ADATA XPG SPECTRIX D80 16GB 8GB×2枚組
AX4U320038G16-DR80 DDR4 PC4-25600
規格:PC4-25600
速度:DDR4-3200
容量:16GB (8GBx2)
搭載機能:RGB LED機能
LED搭載個数:10個
今回は、メモリーの相性がなかなか合わず苦労しました。このメモリーも相性がピッタリと言う程でも無いです。
ケース Soldam MT-PRO1100
5.25インチベイ         4
3.5インチベイ          2
3.5インチシャドウベイ     6
メインパソコンに使っていたケースの部品などを使用し、フロントの吸気改善と、リヤーの排気改善をしました。
清音化のためファン類は全部取り替えています。
ビデオカード ASUS GEFORCE GTX 1060
●チップ:NVIDIA GeForce GTX1060
●接続:PCI Express x16
●メモリ容量:3GB
●メモリバス幅:192bits
●メモリ種類:GDDR5
マザーボードにもグラフィック機能は付いているのですが、機能的に物足りないものか、このビデオカードを使用しています。
サウンドカード オンボード
ネットワークカード オンボード
SSD ADATA Premier SP600 SSD ASP600S3-256GM-C
規格 :SATA3.0(6Gb/s)
ディスク容量(GB) : 256GB
OS搭載用
SSDの容量が小さいのでピクチャ関連は別のHDD「Dドライブ」に移動させています。
ハードディスク Western Digitalr Caviar Blue WD10EALX
規格 :SATA3.0(6Gb/s)
ディスク容量(TB):1TB
こちらのHDDにピクチャ関連のフォルダーを移動させています。後は、データ保存用に使用しています。
SSD ADATA Premier SP600 SSD ASP600S3-128GM-C
規格 :SATA3.0(6Gb/s)
ディスク容量(GB) : 128GB
ホームページ専用に使っているSSDです。容量はそれ程必要がないものか、128GBにしました。
ハードディスク Western Digitalr WD30EZRX-1TBP 3TB Green
接続:SATA3 6Gbps<br>
ディスク容量(TB):3TB
バックアップ専用のHDDです。
光学式ドライブ I・O DATE BRD-S16BLEK
種別 : 内蔵型 Blu-rayドライブ
接続 : Serial ATA
メインパソコンをに pioneerの Blu-rayドライブを搭載したものか、こちらにI・O DATEの新しい方を搭載しました。
OS Microsoft Windows 10 Pro 64bit DSP版 DSP版とは、以前のOEM版と同じで、パッケージ版と違い、単品での購入は出来ず、PCの主要部品と一緒に購入します。
電源 HEC WIN+ Power/EPS12V/S-ATA
EPS専用電源
Total Power 700W
今回はたまたまマザーボードのCPU電源供給ソケットに対応していたものか、何とか使用できました。第九世代の ASRock マザーボードって、CPU電源が8ピンと4ピンが必要でした。
スピーカ ノーブランド品 3W×3W ごく一般的なスピカーシステムにて、格安だったので購入しました。以前のは調子が悪くなって最近購入したものです。
 
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