掲載ネタも無いし、今朝帰り道に朝日を撮っている公園の鈴掛の木の実を撮ってみました。曇りで薄暗い感じなものか、色合いがいまいち出ていませんが、本当に鈴を掛けている様に見えますね。
1)「スズカケノキ(鈴掛の木)」 スズカケノキ科スズカケノキ属の落葉広葉樹の実。
2)属の学名であるプラタナスと呼ばれることが多いようですが、日本で見かけるプラタナスは、本種よりもモミジバスズカケノキであることが多いそうです。
3)モミジバスズカケノキは、スズカケノキとアメリカスズカケノキとの雑種だそうですが、この木は、どれなのでしょうかね。
4)木の下には、落ち葉がいっぱいありました。
5)この葉っぱを見ていると「モミジバスズカケノキ」の様に思いますね。
こんばんは。
スズカケノキにもモミジバスズカケノキというのがあるのですね。
実がたくさん生っていますね♪
可愛いです~。
静さん
コメント有難うございます。
スズカケノキか、モミジバスズカケノキか、どちらかは良く分からないのですが、葉っぱの特徴や実の生りかたを見るとモミジバスズカケノキのような気がします。いっぱいの実、可愛らしいですよね。
こんばんは
スズカケの実がたくさん生っていますね。
この丸い実が下がっている姿がいいですね。
あららままさん
コメント有難うございます。
スズカケの実、こうして見ていると名前の由来が良く分かりますね。
本当に、鈴をいっぱいぶら下げている感じですものね。