今回は、雑草ですが、今でも咲いていたハキダメギクを撮って来ました。
小さなお花ですが、名前が可愛そうな感じですね。
1）「ハキダメギク（掃溜菊）」 キク科コゴメギク属の一年草。
2）通常は、夏から秋の６ – １１月にかけて咲くお花なのですが、この寒空の下、元気に咲いていました。
3）牧野富太郎氏が、世田谷の掃き溜めで発見したのでこの名前がついたそうです。
4）横から見るとこんな感じのお花です。
路傍の花
道端の草花や散歩途中で見つけた花達、またマクロレンズで撮った世界を掲載しています。
こんばんは。
ハキダメギク、可哀想な名前ですが、可愛らしいお花ですね♪
寒くても元気に咲いているのですね。
↓ のスノードロップも可愛いですね～。
静さん
コメント有難うございます。
ハキダメギクって、名前は可愛そうですが、可愛いお花ですよね。
もう花期は過ぎているのですが、まだ元気に咲いていました。
我が家のスノードロップ、何株かあるのですが、一輪しか咲いていないです。
もっとたくさん咲いて欲しいのですがね。
こんばんは
ハキダメギク 可愛そうな名前で覚えたような…
可愛い花ですよね。
最近花の咲く時期がわからなくなってきました。
あららままさん
コメント有難うございます。
ハキダメギク 本当に可愛そうな名前ですよね。
温暖化のせいでしょうか、花の咲く時期がずれて来ていますよね。