昨日撮って来たトサミズキの掲載です。
一緒にと思い、ヒュウガミズキのあった場所にも行ったのですが、枯れたのか無くなっていました。また何処かで咲いているのを見つけて来ないと・・。
1)「トサミズキ(土佐水木)」 マンサク科トサミズキ属の落葉性低木~小高木。
2)四国に分布し、高知(土佐)の蛇紋岩地に野生のものが多く見られるため、この名前が付けられたようです。
3)この角度は、一眼では無理だったものか、コンデジで撮っています。
4)7~10個の丸みのある黄白色の小花が連なり、花序になって下垂して咲きます。黄色い花弁と赤い雌しべのコントラストが美しいお花ですね。
トサミズキ、素敵に撮られていますね。春ですね。
hanakoさん
コメント有難うございます。
トサミズキ、やはり一眼で撮ると風情が違いますね。
ただ、3枚目だけはコンデジで撮っているのですよ。
垂れ下がってる風情でも生きの良いお花たちですね。
赤い雄しべがポイントですが、上部の雄しべが
黒くなってしまってるのが多いのですが、
どれも、とても新鮮なトサミズキで綺麗です。
メロンさん
コメント有難うございます。
トサミズキは、お花が花序になり下垂して咲くものか、最初に咲いた上の方は蘂の色が変わってしまう事が多いですよね。
このお花は、撮るタイミングが難しいお花だと思います。
それに今日は、ヒュウガミズキを見つけて来ましたので、明日掲載しますね。
トサミズキ、可愛らしく咲いていますね♪
こちらではあまり見かけないです。
ヒュウガミズキもどこかで咲いているといいですね。
静さん
コメント有難うございます。
トサミズキって、名前の通り、四国が原産地で、特に高知県に多く見られこの名前が付いたそうですよ。
でも、自然種は減っているのでしょうかね。
ヒュウガミズキは、昨日見つけて撮って来ました。
こんばんは
トサミズキ 綺麗に咲いていますね。
近くの公園には トサミズキとヒュウガミズキがありますが
ヒュウガミズキは 下の方に咲いているので撮りにくいですね。
あららままさん
コメント有難うございます。
トサミズキは、お花の綺麗な時期が短いものか、撮るタイミングが難しいです。早過ぎると花穂が短いですし、遅くなると蘂の色が変わってしまいます。
こちらで見つけたヒュウガミズキは、木全体に咲いて綺麗でした。
逆にトサミズキの方が、一眼のマクロでは下から花の中を撮れず、仕方ないのでコンデジで、液晶部分を動かして下から撮りました。