アンデスの乙女

花期的にはチョッと過ぎた頃でしょうが、アンデスの乙女がまだ咲いていました。
可愛らしいお花で、色合いも鮮やかなものか、目を引きますね。

1) 「アンデスの乙女」 マメ科カッシア属の樹木。 和名:ハナセンナ

2) 原産地はブラジル中部からアルゼンチン北部で、日本へは昭和時代の初期に渡来したそうです。

3) この黄色いお花、マメ科らしい可愛いお花ですよね。

4) 耐寒性は余り強くないそうですが、野外で樹高1.5m位と大きく育っていました。

アンデスの乙女」への6件のフィードバック

  1. アンデスの乙女、名前が良いですし、綺麗に咲いていますね。

    • hanakoさん
      コメント有難うございます。

      アンデスの乙女って、可愛らしい名前ですよね。
      それに色合いも素的ですし、花姿も綺麗だと思います。

  2. アンデスノ乙女は可愛らしいですね。
    何気ないお花ですが、目立つのですね。
    お隣さんで白と黄色が咲いてるのですが・・・
    花期が長いですね~。楽しんでます。

    • メロンさん
      コメント有難うございます。

      本当にアンデスの乙女って、可愛らしいお花ですよね。
      それに花期が長く楽しめるのも素的だとも居ます。
      メロンさんのお隣さんで、白と黄色が咲いているのですか・・。
      白いアンデスの乙女は見た事が無いです。
      一度見てみたいですね。

  3. アンデスの乙女 可愛い花ですね。
    名前も良いですが 花期が長く楽しめる花ですね。
    近くの公園でもすっと咲いています。

    • あららままさん
      コメント有難うございます。

      アンデスの乙女、本当に可愛らしいお花ですよね。
      名前も可愛らしいですが、やはり花期の長いのが嬉しいです。
      そちらでは、近くの公園で見れるのですね。

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