今朝は、すっかり寝坊をしてしまい、朝景は撮れませんでした。
そこで今回も、以前撮っていたお花の掲載です。
どちらも我が家で咲いていたドイツスズランとオニタビラコです。
1) 「ドイツスズラン」 キジカクシ科(ユリ科)スズラン属の多年草。
2) スズランの中でも通常栽培されるのはドイツスズランと呼ばれるヨーロッパ原産の品種で、日本に自生しているスズランは耐暑性が弱く、暖地での栽培はきわめて困難だそうですね。
3) 日本に自生しているスズランより多少大型で、花も葉の高さと同じ位に伸びて咲きます。
4) 花の中をアップで撮ってみました。雄蕊と雌蕊がよく分かりますね。
5) 「オニタビラコ(鬼田平子)」 キク科オニタビラコ属の越年草。
6) 先だって草取りをしている時に見かけ、可愛らしかったものか撮ってみました。その後抜きましたがね。
7) 道端や庭に自生するごく普通の雑草です。
8)少し引いて撮ってみました。多数の黄色の花を咲かせ、花は直径7 – 8mm程度で、小さなタンポポと言った感じでしょうか。
shinさん♪ こんにちは(#^-゜#)v
スズラン可愛いお花ですよね♪
ご自宅で育てていらっしゃるのですね♪
咲かせる楽しみと見る楽しみと両方味わえますね(*^-^)ニコ
信ちゃんさん
コメント有難うございます。
スズランのお花、可愛らしいでしょう。
我が家で育てているというか、何の手入れもしていませんがね。
在来種のスズランは、育てるのが難しいのですが
このドイツスズランは、門被りの松の根元に植えているのですが
何もしなくても、毎年奇麗はお花を咲かせてくれます。
こんにちは。
日本に自生するスズランとヨーロッパ原産のものがあるとは知りませんでした。
スズランはお花の形がとても可愛らしいですよね。
robaさん
コメント有難うございます。
日本に自生するスズランは、夏超しが難しく、育てにくいそうです。
その点、このドイツスズランは、寒暖に強く、何をしなくても毎年元気に咲いてくれる手間いらずのお花です。
ドイツスズラン、綺麗ですね。4枚目、とても素敵です。
オニタビラコも可愛いお花ですね。
でもこのお花は根がとてもしっかりしていて、抜くのがちょっと大変。
hanakoさん
コメント有難うございます。
ドイツスズラン、本当に可愛らしいですよね。
4枚目のお花の中ですか、有難うございます。
オニタビラコも可愛らしいのですが、増え過ぎても困るものか
写真を撮った後抜いてしまいました。
本当に根をしっかりとはって、抜くのが大変でした。
こんばんは
スズラン 綺麗に咲いていますね。
花の中も 可愛いですね。
スズランの花を拝見して、我が家のスズランを
思い出しましたが、今年はスズランの鉢に
シレネピンクパンサーが咲き、スズランは
まだ芽を出したばかりです、咲かないかもしれませんね。
オニタビラコの花も 可愛いですね。
あららままさん
コメント有難うございます。
スズランって、可愛らしいお花ですよね。
花の中も面白いでしょう。
あららままさんのお宅のは、スズランの鉢にシレネピンクパンサーが咲き、スズランは、まだ芽を出したばかりですか、咲くと良いですね。我が家のは、松の根元に地植えにしているものか、何もしなくても毎年奇麗な花を咲かせてくれます。
オニタビラコは、面倒な雑草ですが、こうして見ると可愛らしいお花を咲かせますよね。でも、増え過ぎても困りますので、この後全部抜きました。