我が家で育てているコウホネが、一輪だけですが咲きました。
例年、数輪咲くのですが、なかなか一度には咲いてくれません。
たくさんの花を一緒に咲かせてくれると奇麗なのですがね。
1) 「コウホネ(河骨)」 スイレン科コウホネ属の水生多年草。別名:センコツ(川骨)
2) 浅い池や沼に自生し、夏に黄色い花を咲かせます。
3) カップ状の黄色い5弁の花ですが、黄色い花弁のように見えるものは萼片で、中にある花弁は雄しべが変形したもので、色は黄色く、萼片の半分以下の長さで雄しべを囲むように多数あります。
4) こちらがほぼ全景ですが、ポツンと一輪だけ咲いたお花、寂しい感じですね。
コウホネって面白い漢字ですね。とっても綺麗です。
こんなお花を育てていらっしゃるshinさんは凄いですね。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
コウホネって、面白い漢字でしょう。
川辺に生え、ワサビ状の白い地下茎が白骨のように見えることから付いた名前だとする一説もある様です。
植え込みは大変ですが、後はほったらかしでも元気に育ってくれます。
こんにちは。
コウホネが咲き始めたのですね。
コウホネはこのあたりではあまり見かけません。
黄色が鮮やかで綺麗ですね♪
静さん
コメントありがとうございます。
コウホネが咲き始めました。可愛らしいお花でしょう。
そちらでは、余り見かけないお花なのでしょうかね。
鮮やかな黄色いお花で目を引くでしょう。
こんにちは
コウホネ 綺麗に咲いていますね。
いつも水生植物を上手に育てていらっしゃいますね。
プランターに植えられているようですが
ここにも メダカがいるのでしょうか
興味津々です。
あららままさん
コメントありがとうございます。
コウホネ、可愛らしいお花を咲かせているでしょう。
今日は、白い花の方の水連が咲きました。
このコウホネは、横に地下茎を伸ばすものか、プランターに黒土と骨粉を混ぜた土に植え込み、上から赤玉土で抑えています。そうしないと水を足すたびに黒土が舞い広がるからです。このプランターにもメダカは入っています。このコウホネって、冬場は沈下葉といって、水の中に葉を広げるものか、その下でメダカも越冬しているようです。