道端で雑草の様に咲いていたエリゲロンを撮ってみました。
花期の長いお花で、初夏から11月頃まで咲き続けるそうです。
1) 「エリゲロン」 キク科ムカシヨモギ属(エリゲロン属)耐寒性宿根草。和名:ペラペラヨメナ 別名:ゲンペイコギク(源平小菊)等。
2) ガーデニングで利用の多いのは、メキシコからパナマ原産のカルビンスキアヌス種で、花径2cmくらいの小ギクのような花が長期間咲き続け、栽培も容易です。
3) 咲き始めは白いお花で、後にピンクに変わっていくので、別名のゲンペイコギクとも呼ばれるそうです。
4) 少し引いて撮ってみましたが、今の時期は、ピンクに変わるお花は少ないそうですね。
こんにちは。
エリゲロン、見たことはありますが、エリゲロンという名前に馴染みがないです。
咲き進んでピンクになっていくのも可愛いですね♪
静さん
コメントありがとうございます。
エリゲロンって、見た事はあるのですね。
でも、エリゲロンと言う名前には馴染みが無いですか・・。
咲き進むと色合いが変わりますので、ゲンペイコギクとも呼ばれているそうです。
エリゲロン、まだ咲いていますね。花期が長いし丈夫なお花ですよね。
我家は増え過ぎてしまい、かなり切り詰めました。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
エリゲロンって、本当に花期が長いですよね。
hanakoさんのお宅のは、増え過ぎてかなり切り詰められたのですか、それでもまた直ぐに増えてくるのでしょうかね。
こんばんは!
エリゲロン 庭からとびだすように咲いていることが多いですが
可愛い花ですよね。
色合いが変わるので ゲンペイコギクともいうのですね。
こちらの名前の方が私には覚えやすいように思います。
あららままさん
コメントありがとうございます。
このエリゲロンも、雑草の如く道端で咲いていたものなのですよね。でも、可愛らしいお花だと思います。
色合いが変わるものか、別名をゲンペイコギクと言うそうですが、私もこちらの方が覚えやすいです。