今回は、我が家で見頃を迎えたヒガンバナの掲載です。余りにも増えたものか、二つのプランターに分けましたが、それでもまた増えて来ました。でも、如何した事か、シロバナマンジュシャゲの方は今年は咲きそうも無いです。
1) 「ヒガンバナ(彼岸花)」 ヒガンバナ科ヒルガオ属の多年草。別名:マンジュシャゲ(曼珠沙華)
2) 中国原産で、日本全国の道端や田んぼのあぜなどに群生し、秋の彼岸のころに、花茎の先に強く反り返った鮮やかな赤い花を咲かせます。
3) 名前の由来は、秋の彼岸頃、突然に花茎を伸ばして鮮やかな紅色の花が開花することに由来します。別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもあるそうですね。
4) ちょうど見頃を迎えたプランターの全景です。まだ蕾もありますが、これ位の時が一番奇麗かなって思います。
こんにちは。
彼岸花がたくさん咲きましたね!
こんなに増えるのですね。
赤が綺麗です~。
彼岸花、とても綺麗に咲いていますね。
3枚目、姿がとても素敵です。
静さん
コメントありがとうございます。
ヒガンバナがたくさん咲いているでしょう。
最初に9球ほど植えていますので、後は分球などで増えたものです。結構増えるものですよね。
赤も素敵なのですが、今年はシロバナマンジュシャゲが一輪も咲かなかったです。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
ヒガンバナ、奇麗に咲いているでしょう。
ちょうど今が見頃かと思います。
3枚目ですか、ありがとうございます。
彼岸花 たくさん咲いて綺麗ですね。
蕊が魅力的です。
いつもの年は 彼岸花がたくさん咲くところに
見に行くのですが、今年はたくさん来てはと
刈り込んだそうです。
来年は見に行けると良いのですが…
あららままさん
コメントありがとうございます。
ヒガンバナ、たくさん咲いているでしょう。
最後の写真より少し小さいプランターにも咲いていて、2個のプランターで今が盛りと咲き誇っています。
あららままさんが何時もヒガンバナがたくさん咲くところに
見に行かれていたのですね。でも、今年はコロナのためでしょうか、刈り込んでしまったのですか・・。
来年は見られると良いですね。