今回も桜のお花で、クルサルと言う珍しい名前のお花です。
この桜も、朝日を撮っている公園の近くで咲いているものです。
1） 「クルサル 桜」 バラ科サクラ属の亜高木。
2） 英国の桜研究家イングラムが大山桜と千島桜の交配により育成した品種で、両者の学名に因んでこの名がつけられましたが、現在では寒緋桜と千島桜の交配によるものと言われているそうです。
3） 昨日の河津桜に比べると半分ぐらいしかない様に見える小輪種の花です。
4） こちらがほぼ全景ですが、まだ蕾も多く、今暫く楽しめそうな状態でした。
こんにちは。
クルサルという桜は知りませんでした。
小輪の桜なのですね。
色も少し濃い感じで、可愛いです♪
小さな桜でも満開になると、華やかになるでしょうね。
静さん
コメント有難うございます。
クルサルと言う桜、珍しいでしょう。
昨日の河津桜もそうですが、園芸業者が畑に仮植えしているもので、珍しい品種が良くみられるのですよね。
こう言った小さな花の桜も、満開に成ると華やかですよね。
こんばんは。
クルサルという名前の桜は初めて拝見しました。
色も形もとても可愛らしいですね。
robaさん
コメント有難うございます。
クルサルと言う桜、珍しいでしょう。
イギリスで作出された桜だそうです。
色も形も可愛らしいのですが、小輪系種で数がかなり咲かないと目立ちませんね。
こんばんは。
クルサル桜 名前も 花もはじめてです。
濃いピンクな花が 華やかですね。
そのうちに他でも見ることがで来るようになるかしら？
あららままさん
コメント有難うございます。
クルサルと言う桜、可愛らしい桜でしょう。
河津桜の半分ぐらいしかない小さめのお花ですが、数がいっぱい咲くと華やかな感じに見えますね。
そちらでも見られると良いですね。
クルサル 桜って初めて見ました。
色も形も可愛らしいですね。
hanakoさん
コメント有難うございます。
クルサルと言う桜、やはり珍しいようですね。
小輪系ですが、色合いも花姿も可愛らしいでしょう。