白木蓮

今回は、ハクモクレンを撮って来たのですが、撮るのが遅れて満開を少し過ぎた状態でした。そこで奇麗な部分を選んで撮ってみました。

1) 「ハクモクレン(白木蓮)」 モクレン科モクレン属の落葉高木。

2) 中国の中南東部を原産とする落葉広葉樹で、江戸時代以前(時期不明)に日本へ渡来したそうです。

3) 朝日を浴びて輝くハクモクレンです。

4) 少し引いて撮ってみると、やはり傷んだ花が写ってしまいますね。

白木蓮」への6件のフィードバック

  1. こんにちは。

    ハクモクレン、だいぶ開いていますね。
    今年はハクモクレンも咲くのが早かったように思います。
    ソメイヨシノも松山も開花しましたから、早いですね。

    • 静さん
      コメント有難うございます。

      ハクモクレン、もう満開状態を過ぎる位でした。
      今年は、例年より咲くのが早かったように思いますよね。
      松山もソメイヨシノが開花したのですか、これも早いですね。

  2. ハクモクレン、綺麗に咲いていますね。
    今年は桜の開花も早かったし、あっと言う間に春が来たような気がします。

    • hanakoさん
      コメント有難うございます。

      ハクモクレン、撮る時期が遅れて満開を過ぎていました。
      本当に今年は、あっと言う間に春が来たように思いますね。

  3. ハクモクレン 綺麗に咲いていますね。
    1枚目の開いた花を見るとコブシの花と
    間違えてしまいそうです。花びらの数が違うのですよね。

    • あららままさん
      コメント有難うございます。

      ハクモクレン、撮りに行くのが多少遅れて、満開の時期を過ぎていました。仕方ないので、奇麗な部分を選んで撮ってみました。
      ハクモクレンとコブシ、よく似ていますが、まず花の大きさが違いますし、花弁と言うか、ハクモクレンの場合、萼も花びら並に大きく目立つため、花びらの様に見えるものが全部で9枚あります。コブシの花びらは6枚ですね。

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