今回は、ご近所で咲いていたムギワラギクです。華やかな感じのお花でした。
1) 「ムギワラギク(麦藁菊)」 キク科ムギワラギク属の常緑小低木。 別名:テイオウカイザイク(帝王貝細工)、ヘリクリサム

2) オーストラリア原産で、現地では常緑小低木ですが、寒さと高温多湿にやや弱く、日本では半耐寒性一年草として扱われているそうです。

3) 色違いのムギワラギクです。

4) 1枚目の写真のように花の開ききる前の姿がおもしろい花です。その後外側から徐々に花が開いていき、最後にはポンポン咲きになります。

ムギワラギク、とても綺麗なお花ですね。
開ききる前の姿、おっしゃる通り面白い姿だと思います。
こんにちは。
ムギワラギク、咲き始めが可愛らしいですね♪
開ききっても綺麗で、素敵です。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
ムギワラギク、本当に奇麗なお花ですよね。
開ききる前の花姿、面白い形ですよね。
静さん
コメントありがとうございます。
ムギワラギク、咲き初めの花姿が可愛らしいですよね。
開ききっても奇麗で、私も素敵だと思います。
ムギワラギク カサカサした感じの花弁
咲き始めから 咲ききるまでの 花の変化が
楽しいですね。
昔 育てた時に 白い花もあったのを
思い出しました。
あららままさん
コメントありがとうございます。
ムギワラギク、かさかさした感じのお花
咲き初めの花姿と、咲ききった時の花姿の差が楽しいですよね。昔育てられた事があったのですか、白い花もあるのですね。
以前育てていたお花をこうして見るのも懐かしいでしょう。