今回のお花は、ぱっと見ビヨウヤナギに似た感じがしますが、雄蕊の感じが違いますよね。
1) 「ヒペリカム・カリシナム」 オトギリソウ科オトギリソウ属の低木。 別名:セイヨウキンシバイ
2) ヨーロッパ南部、ブルガリア、トルコ原産で、初夏に黄色い花を咲かせます。
3) ビヨウヤナギに比べ、花には複数の長い雄しべがあるのが特徴で、先端にある橙色の花粉も美しく見えます。この写真では分かり難いですね。
4) 咲きかけのお花ですが、こちらの方が雄蕊の特徴がよく分かりますね。奇麗に咲いたお花で、この雄蕊のを探したのですが、皆色あせていました。
こんにちは。
ヒペリカム・カリシナム、素敵ですね。
長い雄しべも綺麗ですが、雄しべの葯がこういう色なのですね。
華やかで可愛いです♪
静さん
コメントありがとうございます。
ヒペリカム・カリシナム、長い雄蕊と先端にある橙色の花粉が印象的なお花なのですが、咲いていたお花の花粉部分がもう落ちていて、奇麗な花が無かったのが残念です。
ヒペリカム・カリシナム、綺麗に咲いていますね。
ビヨウヤナギに似ていますが、このお花も違う魅力がありますね。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
ヒペリカム・カリシナムって、奇麗なお花ですよね。
ビヨウヤナギに似ていますが、雄蕊の感じが違うでしょう。
何方にも其々の魅力があり、ヒペリカム・カリシナムもビヨウヤナギも素敵だと思います。
ヒペリカム・カリシナム 綺麗な花ですね。
雄蕊の色が とても素敵です。
ヒペリカムには いろんな種類があるのですね。
あららままさん
コメントありがとうございます。
ヒペリカム・カリシナムって、雄蕊に特徴があり、奇麗なお花ですよね。最後の咲きかけの雄蕊、咲いた花でこの状態を撮りたかったのですが、皆花粉が落ちていました。
ピエリカムって、本当に種類が多いですよね。