蔓茘枝

今回は、野菜のお花でツルレイシを撮って来ました。ニガウリと言った方が分かり易いのでしょうかね。

1) 「ツルレイシ(蔓茘枝)」 ウリ科ツルレイシ属の一年草。 別名:ニガウリ(苦瓜)、ゴーヤ

2) 原産地は、インドやボルネオなどの熱帯アジアで、日本へは中国を経て渡来したそうです。

3) 1枚目は朝日を浴びていますが、他のお花は日陰になっていました。色合いが違いますよね。

4) こちらは実の写真です。表面がぷつぷつした感じで面白いですね。

蔓茘枝」への6件のフィードバック

  1. こんにちは。

    ゴーヤのお花も黄色で可愛いです♪
    果実は面白いですね~。
    ときどき買って食べます。

    • 静さん
      コメントありがとうございます。

      ゴーヤのお花、結構可愛らしいですよね。
      果実の方も、面白い形かなって思います。
      静さんは、時々買って食べられているのですね。
      私は、このゴーヤなる物を食べたことが無いのですよ。
      一度食べてみたいです。

  2. ゴーヤが私の覚えている名前です。
    黄色いお花綺麗ですね。実も美味しそう!
    昔は我家も日除けを兼ねて夏は育てていました。
    最初は苦手でしたが、今は好物のひとつです。

    • hanakoさん
      コメントありがとうございます。

      ゴーヤと言う名前を憶えられているのですね。
      黄色いお花も可愛らしいですし、実の形も面白いかなって思います。以前は、hanakoさんのお宅でも日除けを兼ねて育てられていたのですか、最初は苦手でも、今は鉱物のひとつなのですね。
      私は食べたことが無いものか、一度食べてみたいです。

  3. ゴーヤのお花 可愛いですね。
    私も 日よけに植えたり、農園で育てて食べたりしていましたが
    最近は 昔から比べると お値段が高くなったな~と感じながら
    買って食べています。
    表面が ぶつぶつした実 どういうきっかけで
    食べるようになったのでしょう?

    • あららままさん
      コメントありがとうございます。

      あららままさんも日除けに植えたり、農園で育てて食べていたのですね。でも、以前に比べると、お値段が高くなったなって感じられながら買って食べているのですか・・。
      表面がぶつぶつした実、中国から伝わった時には食べ物として入って来たのでしょうが、最初はどうして食べる様になったのでしょうかね。

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