今回は、昨日花散策の散歩で撮って来たハツユキソウの掲載です。ブルーのネットを被されていたものか、それが写らない様に撮って来ました。
1) 「ハツユキソウ(初雪草)」 トウダイグサ科トウダイグサ属(ユーフォルビア属)の多年草。日本では一年草扱い。 別名:ユーフォルビア・マルギナタ

2) 北アメリカ原産で、花期は7月~10月。

3) 花期になると、真っ直ぐに伸びた茎の頂部に多数の花序を出し、小さな花を咲かせます。

4) 花序はトウダイグサ科の植物に特有の杯状花序(ハイジョウカジョ)で、ユニークな形をしています。杯状花序とは、カップ状になった総苞の中に、雄花数個と雌花が包まれる形になった花序のことだそうです。

こんにちは。
ハツユキソウ、小さなお花も可愛いですし、葉も綺麗ですね!
ハツユキソウという名前が似合うお花ですね~。
静さん
コメントありがとうございます。
ハツユキソウ、小さなお花の固まりですが、可愛らしいお花ですよね。葉も素敵だと思います。
ハツユキソウと言う名前が似合うお花ですよね。
こんばんは。
初雪草、小さなお花なのに皆で一緒になると素敵ですね。
葉の色合いも、とても綺麗だと思います。
ハツユキソウ 小さな花と
白い葉も綺麗で ぴったりのなまえですね。
トウダイグサ科の お花に魅かれます。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
ハツユキソウって、一つ一つは小さいのですが、ひとつの花に見える中に、数輪の花が雌雄異花で咲いています。
咲き方も面白いですが、葉の色合いも素敵で奇麗ですよね。
あららままさん
コメントありがとうございます。
ハツユキソウ、小さな花と白い葉もどちらも素敵ですよね。
それに見た目も、ハツユキソウと言う名前がピッタリかなって思います。トウダイグサ科のお花って、咲き方が面白いのが多く、魅力的な科ですよね。