昨日は、我が家の八重のドクダミの掲載でしたが、こちらは、朝日を撮っている公園で咲いていた一重のドクダミです。
1) 「ドクダミ(蕺・蕺草)」 ドクダミ科ドクダミ属の多年草。
2) 八重のドクダミも奇麗でしたが、こうして見ると一重も可愛らしですね。
3) 古くから民間薬として利用され、生薬としては十薬(じゅうやく)とよばれ、薬用の他に、ドクダミ茶や食用などにも利用されているそうです。
4) 花期は初夏から夏で、茎頂または茎の上部の葉腋から長さ 1–5 cm の花序柄を伸ばし、その先に小さな花が密集して長さ 1–3 cm の穂状花序をつけます。花序の基部には長楕円形から倒卵形、長さ 1–2 cm の白い苞が4枚、十字状についていて、これが”花びら”のように見えるため、花序全体が1個の花のように見えます。
おはようございます。
一重のドクダミもスッキリとしていて、可愛いですね♪
一重のドクダミはあちこちで見かけます。
こんにちは
こうして拝見すると可愛らしいお花で綺麗ですね。
我家は大変なことになっています。
地下で根を伸ばすそうなので、抜いても抜いても駄目です。
根を枯らす除草剤もあるようですが、多過ぎて諦めました。
静さん
コメントありがとうございます。
八重のドクダミも奇麗ですが、一重のドクダミも可愛らしいですよね。このお花は、あちらこちらでよく見かけますが、ドクダミ茶などにしているお宅も多いそうです。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
一重のドクダミも、こうして見ると可愛らしいですよね。
hanakoさんのお宅では、ドクダミが増え過ぎて大変な事になっているのですね。抜いても、チョットした根っ子が残っていると、また復活して来ますものね。
葉にかけて根まで枯らす除草剤、我が家でも同居人さんが購入してきていますが、そんなに高いものなのですか・・。
こんばんは!
こうしてみると 一重のドクダミも 可愛いですね。
お茶や、においけしなど いるいろ役に立つようですが
なかなか そこまでできないので 増やさないようにしています。
あららままさん
コメントありがとうございます。
一重のドクダミも、こうして見ると可愛らしいものですよね。ドクダミ茶や臭い消しなど色々と役立つようですが、そこまでするのって手間暇かかりますよね。
でも、増やさない様にするのも大変でしょう。