今回は、朝日を撮っている公園で咲いていたイタドリの掲載です。雌雄異株だそうですが、このお花は、雄花かなって思っています。
1) 「イタドリ(虎杖)」 タデ科ソバカズラ属の多年草。 別名:スカンポ(酸模)等

2) イタドリの他にも見た目はまったく異なりますが、同じタデ科のスイバを「スカンポ」とよぶ地域もあるそうです。

3) 和名イタドリの語源は、傷薬として若葉を揉んでつけると血が止まって痛みを和らげるのに役立つことから、「痛み取り」が転訛して名付けられたというのが通説だそうです。漢字では「虎杖」と書き、軽くて丈夫なイタドリの茎が杖に使われ、茎の虎斑模様から「虎杖(こじょう)」と呼ばれたことによるそうです。

4) こちらが全景ですが、大きな株ですよね。

イタドリと云うお花、丈夫なんですね。
お花は可愛らく咲いていますね。
名前の由来、とても勉強になりました。
何時もありがとうございます。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
イタドリと言うお花、丈夫な様ですね。
お花も可愛らしく、たくさん咲いていました。
雌花も見てみたかったのですが、池の近くにはありませんでした。
名前の由来、面白いですよね。
こんばんは!
イタドリ 小さな白い花が たくさん咲いて
綺麗ですね。 名前は聞いたことがありますが
名前の由来など 初めて知りました。
面白いですね。
あららままさん
コメントありがとうございます。
イタドリ、小さな白い花、たくさん咲いて奇麗ですよね。
名前の由来などは、私も記事を書かく際に調べていて、この様な由来があるのかと思っています。
名前の由来って、面白いものが多いですよね。
おはようございます。
イタドリは小さな可愛いお花がたくさん咲いていますよね。
山のほうでもよく見かけました。
大きな株ですね!
静さん
コメントありがとうございます。
イタドリって、小さなお花ですが、たくさん咲いていますよね。
山でもよく見かけられましたか・・。
結構大きな株でしょう。
雌雄異株で雄株だと思うのですが、自信は有りません。